<セミナー詳細>

セミナーコード:20190819   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、排水中フッ素・ホウ素(ホウフッ化物を含め)の除去・処理・回収に関する技術の詳細に
 ついて、適用事例を織り交ぜ、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に解説頂きます。

排水中フッ素・ホウ素の高効率除去・処理・回収技術
●講 師 NECファシリティーズ(株)
環境ソリューション事業部 環境システム部
シニアプロフェッショナル 技術士(衛生工学部門)
和田祐司 氏
●講 師 栗田工業(株)
開発本部 開発第三グループ 第二チーム 主任研究員
清水 哲 氏
●講 師 独立行政法人 国立高等専門学校機構
富山高等専門学校 物質化学工学科 教授
ソリューションセンター長
袋布昌幹 氏
●講 師 山形大学大学院 理工学研究科 教授 遠藤昌敏 氏
●日 時 2019年 8月 28日(水) 10:10〜16:30
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,680円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
 10:10
|
11:40
T.排水中フッ素・ホウ素の除去・処理・回収技術の動向と低コスト処理対策の実際
 〜NECファシリティーズの技術を中心に〜


 工場排水中のフッ素、ホウ素の処理技術について、基本的な方法から最新の技術に渡っての幅広い内容について、なるべく分かりやすくご紹介します。

 1.排水中フッ素・ホウ素の形態と法規制
 2.排水中フッ素・ホウ素の除去・処理・回収技術の特徴と開発動向
 3.各ケースに合わせた除去・処理・回収技術・システムの選定と低コスト対策の実際
  (1)高効率フッ素含有排水処理システム
   〜高濃度、低濃度〜
  (2)高効率ホウ素含有排水処理システム
   〜高濃度、低濃度〜
  (3)フッ素・ホウ素同時処理システム
   〜常温によるホウフッ化物対策〜
  (4)汚泥対策
 4.今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換
(和田 氏)
12:40
|
13:50
U.産業排水中フッ素、ホウ素の処理・資源回収技術

 1.フッ素排水処理技術
  (1)凝集沈殿処理の原理と特徴
  (2)汚泥減容システムと装置小型化技術
 2.フッ素排水からの資源回収技術
  (1)フッ素資源回収技術
   〜粒状炭酸カルシウム法の原理と特徴〜
  (2)水資源回収技術
   〜RO膜を用いた排水回収技術〜
 3.ホウ素排水処理技術
  (1)排水処理の原理と特徴
  (2)ホウ素資源回収技術
 4.質疑応答・名刺交換
(清水 氏)
14:00
|
15:10
V.排水中未利用リン・フッ素資源のダイレクトリサイクル
 〜鉱物資材の開発から回収物の利活用技術まで〜


 収益があがらずコスト負担を要する排水処理技術のパラダイムシフトを目指し、排水中の未利用リン・フッ素資源を機能性資材として利用できる鉱物として回収して利活用するアップグレードリサイクル技術について、最新の研究事例を交えながらご紹介します。

 1.リン・フッ素排水の現状
  (1)排水処理の現状と課題
  (2)排水処理のコスト
 2.鉱物化資材を用いた廃水中フッ素資源の鉱物化
  (1)フッ素処理資材の開発
  (2)回収した資材の利活用技術の開発
 3.廃水中リン資源の鉱物化
  (1)不純物を利用したアップグレードリサイクル
  (2)食品廃棄物からの機能性資材開発
 4.まとめ
 5.質疑応答・名刺交換
(袋布 氏)
15:20
|
16:30
W.フッ素・ホウ素の無機化合物との反応および溶出抑制

 排水におけるフッ素・ホウ素の回収および処理について最新の技術と事例を交えて紹介いたします。

 1.フッ素と無機化合物との反応
 2.ホウ素と無機化合物との反応
 3.フッ素およびホウ素の溶出抑制
 4.質疑応答・名刺交換
(遠藤 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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