<セミナー詳細>

セミナーコード:20191214   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、バイナリー式を含めた地熱発電における設備設計・建設事例、小型/大型地熱発電システム
 とタービンの性能・信頼性向上技術、ならびに山葵沢地熱発電所の開発の実際(地熱貯留層の調査・評価から
 開発計画策定、許認可手続き及び建設・運転開始)、また掘削設備と最近の技術動向などについて、最前線で
 ご活躍中の講師陣に詳説頂きます。

地熱発電の開発技術と事例
〜設備・配管設計、信頼性向上、掘削、建設事例〜
●講 師 富士電機株式会社
火力・地熱プラント総合技術部 プロジェクト課 主任
小林宏典 氏
●講 師 東芝エネルギーシステムズ株式会社
パワーシステム事業部 火力プラント技術部 地熱担当 参事
前泊淳一郎 氏
●講 師 電源開発株式会社
火力建設部 地熱室 室長補佐
中西繁隆 氏
●講 師 日鉄鉱コンサルタント株式会社 常務取締役 試錐部長
日本地熱学会 評議委員
(一社)全国ボーリング技術協会 会長
藤貫秀宣 氏
●日 時 2019年 12月 10日(火) 9:45〜17:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
9:45
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11:15
T.地熱発電設備の設計技術と建設事例

 1.発電原理と方式
  (1)発電原理とその特徴
  (2)発電方式(フラッシュ、バイナリー)の選択のポイント
   @熱源条件
   A環境条件
 2.ヒートバランス計画のポイント
  (1)フラッシュ式
   @蒸気圧力
   A復水器内圧
   B不凝縮ガス抽出装置の構成
  (2)バイナリー式
   @サイクル機器の構成
   A媒体の選定
 3.主要構成機器の紹介
  (1)フラッシュ式
   @蒸気タービン
   A発電機
   B復水器
   C冷却塔
   D不凝縮ガス抽出装置
  (2)バイナリー式
   @バイナリータービン
   A空冷式凝縮器
   B予熱器
   C蒸発器
 4.地熱発電特有の技術
  (1)蒸気タービンのスケール対策
  (2)蒸気タービンの腐食対策
  (3)発電機の腐食対策
  (4)その他プラント機器の腐食対策
 5.建設事例
 6.質疑応答・名刺交換
(小林 氏)
11:30
|
13:00
U.高効率地熱発電のための蒸気タービン性能・信頼性向上技術と最近の開発動向
 〜小型ならびに大型を含めた東芝の技術・取組みについて〜


 1.地熱発電システムにおける技術の最新動向
  (1)地熱発電システムと東芝地熱タービン
  (2)小型地熱発電システム(地域共生型小型タービン、地熱抗口発電システム)
  (3)大型地熱発電システム
 2.地熱タービン性能・信頼性向上技術
  (1)最終段翼
  (2)ラージコードノズル
  (3)全周一群翼
  (4)ドレン除去
  (5)スケール除去
  (6)侵食/腐食防止
 3.地熱タービン最新仕様・技術
  (1)小型化と大型化
  (2)地熱複合発電(GCCU:Geothermal Combined Cycle Unit)
 4.最近のトピックス
  (1)新設案件
  (2)更新案件
 5.質疑応答・名刺交換
(前泊 氏)
14:00
|
15:15
V.新たな大型地熱発電「山葵沢地熱発電所」について
 〜地熱発電の開発技術:地熱貯留層の調査・評価から
  計画・許認可・建設・運開に至るまで〜


 国内で23年振りとなる大型地熱発電の「山葵沢地熱発電所」の開発事例を紹介し、地熱貯留層の調査・評価から開発計画策定、環境影響評価等の許認可手続き及び建設・運転開始に至るまでの一連の開発技術・実績を解説する。

 1.開発の経緯
 2.地熱調査
 3.地熱貯留層評価
 4.地熱発電所計画
 5.環境影響評価等許認可
 6.発電所建設
 7.まとめ(開発成功の要因)
 8.質疑応答・名刺交換
(中西 氏)
15:30
|
17:00
W.地熱発電における掘削設備と技術動向

 1.掘削設備
  (1)掘削設備概念
  (2)
  (3)サブストラクチャ−
  (4)掘削機
  (5)泥水ポンプ
  (6)泥水システム(ソリッドコントロールシステム)
  (7)坑口装置
  (8)掘削ツールス
 2.ケーシングセメンチング
  (1)インナーストリングスセメンチング
  (2)二栓式セメンチング
  (3)ライナー・タイバックセメンチング
  (4)2ステージセメンチング
 3.坑井トラブル
 4.傾斜掘削
 5.最近の地熱掘削の特徴
  (1)トップドライブ工法
  (2)MWD工法
  (3)外国人雇用
 6.質疑応答・名刺交換
(藤貫 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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