<セミナー詳細>

セミナーコード:20200609   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、JX金属・ユミコアにおけるリチウムイオン電池リサイクルの実際、セメントプロセスを活用した
 LiBの適正かつ大量処理ならびに、イオン伝導体リチウム分離法による低コストリサイクル、資源循環への取組
 みなどについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。

リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向
〜講師4名(JX金属、松田産業、ユミコア、量子科学技術研究開発機構)がご登壇〜
●講 師 JX金属株式会社
金属・リサイクル事業部 営業部
営業・事業推進担当課長
下村亮介 氏
●講 師 松田産業株式会社
金属・環境営業本部 営業企画推進部 部長
境 健一郎 氏
●講 師 ユミコアジャパン株式会社
貴金属・バッテリーリサイクル
兼 コバルト&スペシャリティマテリアル
セールス&マーケティング マネージャー
松島緯央 氏
●講 師 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
核融合エネルギー部門 六ヶ所核融合研究所
ブランケット研究開発部 増殖機能材料開発グループ
上席研究員
星野 毅 氏
●日 時 2020年 6月 23日(火) 10:15〜15:35
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

 ※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言が解除されていない場合などには、
  会場受講ではなく、Web会議サービス(ZoomまたはMicrosoft Teams)を使ったライブ中継での
  開催とさせて頂く可能性がございます。
 ※会場(連合会館)での受講が難しい方は弊社(06−6358−0141)までご一報頂くか、
  お申込み時に通信欄にその旨お書き下さい。

●セミナープログラム●
10:15
|
11:05
T.JX金属におけるリチウムイオン電池(LiB)リサイクルの取り組み

 電気自動車の急速な普及と共に、将来大量発生する使用済み車載用リチウムイオン電池(LiB)からのコバルト、ニッケル、リチウム等のレアメタル回収技術確立が、資源の有効活用、資源の安定確保の両面から重要な課題となっている。 JX金属では福井県敦賀市において、民生用LiBのリサイクル実証試験を国内最大規模で行っており、廃正極材だけなく廃電池そのものからもレアメタルを回収できる技術を有している。本技術を基に、現在、車載用LiBにフォーカスしたクローズドループ・リサイクルの技術開発を進めており、本年2月には日立事業所内においてベンチスケール設備を稼働させた。LiBリサイクルに対するJX金属の取り組みについて紹介する。

 1.JX金属の紹介
 2.JX金属LiBリサイクルの紹介
 3.車載用LiBリサイクルベンチスケール設備の紹介
 4.循環経済(CE)とJX金属が目指すLiBリサイクル(クローズド・ループ・リサイクリング)
   及びその実現に向けた課題

 5.質疑応答・名刺交換
(下村 氏)
11:20
|
12:20
U.セメントプロセスを活用したLiBのリサイクル事業について

 次世代自動車や電力自家消費ニーズの増加から、リチウムイオンバッテリー(LiB)の普及促進が進む一方、これらの「リユース」「適正処理」「金属資源循環」が社会課題となっている。車載用/定置用ともに、「広域認定制度」を用いた適正処理のための運用が開始されており、「リユース」「金属資源循環」についても各社が技術開発を進めている。 本講演では、2020年度より事業開始するセメントプロセスを活用したLiBの適正かつ大量処理について紹介するとともに、金属資源循環を実現させるための取組みについて紹介する。

 1.松田産業の紹介
 2.リチウムイオンバッテリーの処理における課題
 3.セメントプロセスを活用したLiBの適正かつ大量処理
 4.処理後物からの金属資源循環実現に向けた取組み
 5.質疑応答・名刺交換
(境 氏)
13:30
|
14:20
V.ユミコア社におけるLIBリサイクルについて

 今後大量廃棄されるxEV向けリチウムイオン電池は、適正にリサイクルする必要がある。
本講演では、当社(ベルギー)が2011年から行っている2次電池リサイクルについて紹介する。
また、当社が目指しているリチウムイオン電池からリチウムイオン電池の資源循環の取り組みについても紹介する。


 1.ユミコアについて
 2.UHT炉を用いたリチウムイオン電池のリサイクルについて
 3.ベルギー・ホボケン工場について
 4.xEV用の電池パック・ディスマントリングについて
 5.LIB電池からLIB電池の資源循環に
 6.質疑応答・名刺交換
(松島 氏)
14:35
|
15:35
W.イオン伝導体リチウム分離法LiSMICによる低コストリチウム資源循環戦略

 リチウムイオン電池の原料として必須なリチウムは、近い将来、需要急増により需給バランスが崩れ、リチウム不足が生じる懸念が報告されている。講演者が新たに開発したイオン伝導体リチウム分離法LiSMICは、使用済リチウムイオン電池の低コストリサイクルにも適応可能な技術である。 本講演では、LiSMIC研究の最新の成果を報告するとともに、低コストリサイクルによるリチウム資源循環型社会の実現に向けた戦略を紹介する。

 1.核融合研究の波及効果
 2.イオン伝導体リチウム分離法LiSMIC
 3.リチウム資源循環への新たな研究開発
 4.パイロットプラント計画&アライアンス戦略
 5.質疑応答・名刺交換
(星野 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

SSL グローバルサインのサイトシール
 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
 ※PDF形式のファイルをご覧頂くための Adobe Reader は、アドビ システムズ社から無償提供されています。
                 Adobe Reader 最新版ダウンロードはこちらから
■ お問い合わせの前に『よくあるご質問(セミナー)』をご一読下さいませ ■
■ 書籍・調査資料のご案内はこちらでございます ■