<セミナー詳細>

セミナーコード:20201207   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、各種蓄電池システムの運用・適用ならびに技術開発・事例などについて、斯界の最前線で
 ご活躍中の企業の講師陣より詳説頂きます。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますが下記にてご確認
 下さいませ(随時更新させて頂きます)。【青色が会場での講演、緑色がオンラインでの講演となります】

蓄電池システムの技術開発と適用動向
〜講師5名【GSユアサ、三菱電機、村田製作所、住友電気工業、日本ガイシ】がご登壇〜
●講 師 株式会社GSユアサ
産業電池電源事業部 システムエンジニアリング本部
技術サービス部 第一グループ グループマネージャー
詫間隆史 氏   会 場 
●講 師 三菱電機株式会社
電力システム製作所 電力ICT技術部 主幹技師長
小島康弘 氏   会 場 
●講 師 株式会社村田製作所 上坂進一 氏   会 場 
●講 師 住友電気工業株式会社 フェロー
パワーシステム研究開発センター 担当技師長
重松敏夫 氏  オンライン
●講 師 日本ガイシ株式会社 エネルギーインフラ事業本部
エナジーストレージ事業部 NAS開発部長
古田一人 氏   会 場 
●日 時 2020年 12月 16日(水) 10:00〜17:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信での受講も可能です
・ライブ配信(Microsoft Teams)受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の
 直前にお送り致します。
●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:00
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11:00
T.リチウムイオン電池の特性とシステム設計方法

 太陽光や風力等の再生可能エネルギーを活用した大規模発電設備の普及による電力系統への影響を抑制する目的で蓄電システムの導入が加速している。またデマンドレスポンス(DR)による電力需要の平準化においても蓄電システムが注目されている。
これらの蓄電システムは充放電を頻繁におこなうため、サイクル使用に不向きな鉛蓄電池ではなく、サイクル寿命が長く、かつ大電流での充放電が可能なリチウムイオン電池の導入が進んでいる。今回はリチウムイオン電池の特徴と、それを活かしたシステム事例を紹介する。


 1.リチウムイオン電池の特徴
 2.リチウムイオン電池と鉛蓄電池の特性比較
 3.特性を活かしたシステム設計と導入事例
 4.まとめ
 5.質疑応答・名刺交換
(詫間 氏)
11:15
|
12:30
U.再生可能エネルギー安定化用蓄電池システムの実例

 太陽光・風力発電などの再生可能エネルギーが大量に系統に連系し、系統運用に与える影響が懸念されている。これまでに蓄電池を用いた系統側での対策の実証が進められているが、蓄電池の価格下落に伴い発電事業者側での対策としても採用されるケースが出てきている。本講では、これら蓄電池による対策について最新の動向と事例を紹介する。

 1.再エネ導入の課題
  (1)再エネ大量導入の状況
  (2)系統運用上の課題
 2.蓄電池システムによる対策
  (1)系統事業者向け(短周期、長周期変動)
  (2)発電事業者向け(変動緩和)
  (3)系統用蓄電池の性能比較
 3.蓄電池システムの導入事例
  (1)事例1:離島向け短周期制御
  (2)事例2:離島向け短+長周期制御
  (3)事例3:大容量蓄電池システム(下げ代対策)
  (4)事例4:発電事業者向けシステム
 4.最近の新しい取り組み
  (1)デマンドレスポンス
  (2)VPP・V2G
 5.おわりに
 6.質疑応答・名刺交換
(小島 氏)
13:30
|
14:30
V.“FORTELION”による蓄電池システム

 弊社が技術開発を進めているオリビン型リン酸鉄リチウムイオン二次電池(“FORTELION” 登録商標)は、高い安全性と長寿命という特徴を持ち、それを用いた蓄電池システムは、持続可能な開発に貢献できると期待している。ここでは、“FORTELION”の特徴を解説した後、最新の導入事例や開発動向を紹介する。

 1.“FORTELION”の特徴
  (1)安全性
  (2)寿命
 2.蓄電池システムの特徴
 3.導入事例
  (1)オフグリッド
  (2)瞬低対策
 4.最新の開発動向
  (1)家庭用All in one システム
  (2)短周期調整
 5.まとめ
 6.質疑応答・名刺交換
(上坂 氏)
14:45
|
15:45
W.レドックスフロー電池の実証事例および最近の開発動向

 再生可能エネルギー導入推進に伴う電力系統安定化対策として大規模蓄電池の適用が進んでいる。レドックスフロー電池は、高い安全性、出力/容量が独立に設計できる柔軟性、運用中も充電状態を正確に把握できる利便性等の原理的に優位な特性を備えている。レドックスフロー電池の実証事例および最近の開発動向について概説する。

 1.レドックスフロー電池開発の背景
  (1)電力貯蔵の必要性と大規模蓄電池への期待
  (2)大規模蓄電池に要求される特性
 2.レドックスフロー電池技術
  (1)原理、システム構成と特徴
  (2)基本開発要素(電解液、セルなど)
 3.レドックスフロー電池の実証事例
  (1)需要家への適用
  (2)電力系統への適用
 4.最新の開発動向(低コスト化)
 5.質疑応答・名刺交換
(重松 氏)
16:00
|
17:00
X.NAS電池を用いた電力貯蔵システムの現状・課題・取組み

 温室効果ガス対策として多くの再エネが系統に導入されるようになっており、その有効活用のために長時間用途の蓄電池のニーズが徐々に高まりをみせている。本用途の蓄電池には、耐久性はもちろんのこと安価であることも重要であり、事業化し、ほぼ20年になるNAS電池にも、さらなる開発・改良が必要と考えている。本講ではNAS電池の説明に加え、その特徴を生かすための取り組みについて紹介する。

 1.NAS電池とは
  (1)原理
  (2)特徴
 2.長期性能と安全性
  (1)性能変化
  (2)安全性と対策
 3.適用事例
  (1)ディマンドレスポンス
  (2)非常電源兼用用途
  (3)瞬低対策用途
 4.今後の開発課題
  (1)製品価値向上
  (2)コストダウン
 5.まとめ
 6.質疑応答・名刺交換
(古田 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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