<セミナー詳細>

セミナーコード:20201217   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、車載・大型も含めたリチウムイオン電池のリサイクル技術開発ならびに法規制や事業展開、
 資源循環のポイントなどについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★ライブ配信有:会場受講または会社・自宅などライブ配信のいずれかでご受講頂けます。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますが下記にてご確認
 下さいませ(随時更新させて頂きます)。【青色が会場での講演、緑色がオンラインでの講演となります】

リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向
〜講師4名(福岡県リサイクル総合研究事業化センター、
GSユアサ、DOWAエコシステム、住友金属鉱山)がご登壇〜
●講 師 公益財団法人 福岡県リサイクル総合研究事業化センター
センター長
東京大学 生産技術研究所
非鉄金属資源循環工学寄附研究部門 特任教授
東北大学 名誉教授
中村 崇 氏   オンライン
●講 師 株式会社GSユアサ 産業電池電源事業部
システムエンジニアリング本部 技術サービス部
スマート・サービスグループリーダー
鹿島 理 氏    会 場 
●講 師 DOWAエコシステム株式会社 環境技術研究所 副所長 本間善弘 氏  オンライン
●講 師 住友金属鉱山株式会社 技術本部 新居浜研究所
湿式製錬開発グループ 研究主幹
浅野 聡 氏    会 場 
●日 時 2020年 12月 18日(金) 10:20〜16:50
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
・ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:20
|
11:50
T.LiBのリユースとリサイクルシステムのためのポイント

 LiB、特に車載用LiBのリユース・リサイクルはLiBの性能と匹敵するくらい電気自自動車の普及には重要である。このために多くの技術開発がなされてきたが、単純な技術開発では進まないことが明確になりつつある。車載用LiBの循環使用に必要な技術並びに社会システムのポイントを示す。

 1.現状認識
 2.社会システムの課題 −廃車と廃バッテリー
 3.技術課題 −解体、診断、輸送
 4.技術とシステムの融合 −サーキュラーエコノミーからの視点
 5.海外展開の重要性と課題
 6.質疑応答・名刺交換
(中村 氏)
12:50
|
13:50
U.蓄電池のリサイクル・廃棄の現状と業界動向

 1991年に量産化されたリチウムイオン蓄電池であるが、その性能の高さも相まって短い間に普及した。
現在では電気自動車や電力貯蔵システム、さらにはモバイルバッテリーや加熱式タバコに至るまで、様々に使用されているが、それとともに、年々、廃棄される量も増えており、環境問題や資源問題の観点からも、適正処理が求められている。
製品の廃棄やリサイクルには、法規制とそれに応じた業界での取り組みが必要となるが、本講演ではリチウムイオン蓄電池を中心に、蓄電池の廃棄やリサイクルに関する法規制や処理の現状について紹介する。


 1.GSユアサの紹介
 2.廃棄やリサイクルに関する法規制
 3.蓄電池のリサイクルシステムの概要
 4.リチウムイオン蓄電池の廃棄・リサイクル時の課題
 5.質疑応答・名刺交換
(鹿島 氏)
14:05
|
15:20
V.DOWAエコシステムによるリチウムイオン二次電池リサイクルの取組み

 環境・リサイクル事業を展開するDOWAエコシステム株式会社では、感電・発火の危険性を有する大型のリチウムイオン二次電池パックを、@「未解体」で安全に焼却(失活・無害化)し、A焼却により取り扱いの安全性を高めたうえで、物理的に破砕・選別してLIBの有価物を回収する、LIB焼却-物理選別プロセスを採用している。本講演では、DOWAエコシステムのLIB処理・リサイクルの特徴とプロセス開発を含めた取り組みを紹介する。

 1.DOWAの資源循環型ビジネス紹介
  〜LIBリサイクルにおけるDOWAの位置づけ
 2.DOWAのLIBリサイクルプロセス
 3.焼却プロセス
 4.破砕選別プロセス
 5.今後の技術開発
 6.質疑応答・名刺交換
(本間 氏)
15:35
|
16:50
W.住友金属鉱山におけるリチウムイオン電池のリサイクル技術開発

 リチウムイオン電池は有価金属の含有量が低く、難処理成分の含有量が高いため、経済的なリサイクルの実現は容易ではない。
 住友金属鉱山株式会社では既存の銅製錬、ニッケル精製プラントを活用することにより、商業的に銅、ニッケルを回収、精製し、正極材へ再生するプロセスを構築した。
 また、既存製錬所から独立した銅、ニッケルに加えコバルトも回収可能な新プロセス(乾式・湿式)についても紹介する。


 1.住友金属鉱山における電池材料の原料確保に向けたサプライチェーン
  (1)鉱山資源から電子材料まで
  (2)主要な製品について
 2.住友金属鉱山の車載電池リサイクル技術とそのプロセス
  (1)ニッケル水素電池(Ni-MH)リサイクル
  (2)製錬工程を活用したリチウムイオン電池(LIB)のリサイクル
  (3)LIBリサイクル新プロセスの開発(乾式・湿式)
 3.質疑応答・名刺交換
(浅野 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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