<セミナー詳細>

セミナーコード:20210218   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、新開発を含めた潜熱蓄熱材(PCM:Phase Change Material)、デシカント式蓄熱、新種の酸化
 チタンからなる長期蓄熱セラミックスの研究開発と応用展開・適用動向などについて、斯界の第一線でご活躍中
 の講師陣に詳説頂きます。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますが下記にてご確認
 下さいませ(随時更新させて頂きます)。【青色が会場での講演、緑色がオンラインでの講演となります】

蓄熱技術(蓄熱材・システム)の開発と適用動向
●講 師 株式会社KRI 新機能性材料研究部 上級研究員
博士(工学)
中嶋孝宏 氏   会 場 
●講 師 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
地圏資源環境研究部門 地圏化学グループ
鈴木正哉 氏  オンライン
●講 師 東京大学大学院 理学系研究科 化学専攻 教授 大越慎一 氏  オンライン
●講 師 三機工業株式会社 エンジニアリング統括室
エネルギーソリューションセンター
環境エネルギー推進部 部長
技術士(上下水道部門)
定塚徹治 氏   会 場 
●日 時 2021年 2月 26日(金) 10:15〜16:45
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
・ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:15
|
11:30
T.高機能潜熱蓄熱材の開発
 〜放熱温度を制御でき、自由に成形できる蓄熱材〜


放熱する温度を自在に制御できる新しい潜熱蓄熱材を開発した。熱エネルギーの長期保管、輸送を効率的に行うことや容器不要で自由な形状に成形することが可能になる。本蓄熱材のユニークな特性や従来の蓄熱材との違いについて紹介する。

 1.蓄熱材の種類と潜熱蓄熱材について
 2.過冷却について
 3.新開発の高機能潜熱蓄熱材
  (1)融解と凝固の温度差の広域制御
  (2)熱エネルギーの効率的な保管、輸送
  (3)容器不要で自由に成形できる蓄熱材
 4.今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換
(中嶋 氏)
11:45
|
13:00
U.低温排熱利用可能な熱輸送蓄熱システム〜デシカント蓄熱〜

粘土系の多孔質吸着剤に、水蒸気を吸着させることによって乾燥温熱を送風することのできるデシカント式蓄熱、およびデシカント式蓄熱を用いたオフライン型熱輸送システムとともに、農業分野での熱利用と除湿について紹介する。

 1.デシカント式蓄熱
 2.オフライン熱輸送システム
 3.各種多孔質材料の特性
 4.農業分野での熱利用と除湿
 5.質疑応答・名刺交換
(鈴木 氏)
14:00
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15:15
V.新種の酸化チタンからなる長期蓄熱セラミックス

蓄熱材料は、熱エネルギーを有効利用するためのキーテクノロジーの一つである。我々は、2010年に新種の酸化チタンであるラムダ型-五酸化三チタン(λ-Ti3O5)を発見し、2015年にはλ-Ti3O5が長期的に熱エネルギーを保存できることを見出し“長期蓄熱セラミックス”という新概念を提案している。本講演では、新しいタイプの蓄熱材料として期待される“長期蓄熱セラミックス”に関する取り組みについて紹介する。

 1.研究背景
 2.ナノ粒子効果と新規相
 3.ラムダ型-五酸化三チタン(λ-Ti3O5)
 4.長期蓄熱セラミックス
 5.熱マネージメントへの応用展開
 6.質疑応答・名刺交換
(大越 氏)
15:30
|
16:45
W.潜熱蓄熱技術による200℃以下の低温排熱活用技術の開発〜導入事例

工場や焼却施設等で余った低温排熱を可搬型のコンテナ内に充填した潜熱蓄熱材へ蓄えて車両で輸送し、主に民生用エネルギー(空調・給湯用等)として供給できるオフライン熱輸送システム(熱の宅配便「トランスヒートコンテナ」)を紹介する。

 1.トランスヒートコンテナとは
 2.システムの概要と特長
 3.開発〜設備導入までのあゆみ
 4.実稼働設備の事例紹介
 5.今後
 6.質疑応答・名刺交換
(定塚 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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