<セミナー詳細>

セミナーコード:20200808   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、RPF市場の動向・発電利用及び実際の品質、廃プラのフラフ燃料化と油化技術ならびに
 ケミカルリサイクル技術・事業動向などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★ライブ配信有:会場受講または会社・自宅などライブ配信のいずれかでご受講頂けます。

廃プラスチックの燃料化・発電と油化及び
ケミカルリサイクルに関する技術開発・事業動向
●講 師 (株)オガワエコノス 企画開発室 室長
一般社団法人 日本RPF工業会 理事
岡 弘 氏
●講 師 (株)関商店 RPF企画開発部 副部長 吉武和広 氏
●講 師 (株)グーン ブルーエコノミー研究所 副所長 池田桂太朗 氏
●講 師 環境エネルギー(株) 代表取締役 野田修嗣 氏
●講 師 アイシーラボ 代表 室井城 氏
  <経歴>
1968年 福島高専工業化学科卒業後, 住友金属鉱山(株)入社
1969年 日本エンゲルハルド株式会社 (現エヌ・イーケムキャット株式会社)出向
1998年 化学触媒事業部長
2002年 事業開発部長(燃料電池・ポリオレフィン触媒)
2003年 執行役員 事業開発担当
2005年 執行役員 化学触媒担当
2006年 触媒学会副会長
      早稲田大学招聘研究員
2007年 エヌ・イーケムキャット常勤顧問
      神奈川大学非常勤講師
2008年 アイシーラボ設立
      BASFジャパン 主席顧問
2009年 日本ガス合成執行役員
2014年 NEDO 技術戦略研究センター フェロー
<著書>
2003年 『工業貴金属触媒』JETI社
2008年 『工業触媒の劣化対策と再生、活用ノウハウ』 S&T社
2010年 『エネルギー触媒技術』監修 S&T社
2013年 『新しいプロピレン製造プロセス』監修 S&T出版
2013年 『工業触媒の最新動向』CMC出版
2013年 『シェールガス・オイル革命の石油化学への影響』S&T出版
2014年 『シェールガス革命 “第二の衝撃”』日刊工業新聞社
2017年 『触媒からみるメタン・二酸化炭素戦略』シーエムシー・リサーチ
●日 時 2020年 8月 27日(木) 10:10〜16:50
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信での受講も可能です。
  ・ライブ配信受講ご希望の方は、お申込時に通信欄にその旨ご記入をお願い致します。
  ・ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、昼食代、お茶代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
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T.RPFの需要増加への対応とバイオマス発電利用について

 循環型社会形成を目的にした「リサイクル燃料」から「脱石炭政策」の革新燃料としてRPFの製造に関する状況は大きく変化している。概要と現状の課題。代替燃料としての役割、バイオマス発電での有効利用と問題点の説明。主にRPF市場の概況について話をしたい。時間が許せば、最近増加している海外の使用実績や共同開発のオファーの現状なども説明する。

 1.会社紹介
 2.産業廃棄物処理の現状と社会情勢
 3.SRF、RPFとは何か?
 4.RPFの成分性能と燃焼導入のメリット、課題
 5.RPFの用途拡大と電力需要、混焼、バイオマス利用について
 6.海外需要の現実、背景
 7.今後の問題点
 8.まとめ
 9.質疑応答・名刺交換
(岡 氏)
11:20
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12:20
U.固形燃料RPFへの要求と実際

 固形燃料RPF需要家からの要求事項と実際の品質を最近の廃プラ問題の影響を絡めながら解説いたします。

 1.固形燃料RPFについて
 2.需要家が求めている品質
  ・JIS規格、需要家のトレンド
 3.品質状況と課題、クレーム事例
  ・分析結果と分析手法差異の問題点(実例)
  ・形状・性状のクレーム事例
 4.最近の品質トレンド、廃プラ問題の影響
  ・関商店の品質(塩素)トレンド
  ・今後の流れ
 5.質疑応答・名刺交換
(吉武 氏)
13:20
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14:20
V.弊社フィリピン支店に於ける廃プラスチックのフラフ燃料化事業

 フィリピンセブに於いて稼働中の弊社フィリピン支店が専心している化石燃料の代替としての廃プラスチックのフラフ燃料化事業をSDGsへの貢献という視点に立ち、その取り組みを紹介します。

 1.株式会社グーンの紹介
  (1)会社概要(沿革、理念)
  (2)国内事業
  (3)海外事業
 2.フィリピンセブでの廃プラスチック燃料化事業
  (1)創業開始までの経緯
  (2)廃プラスチックの集荷、受入れ
  (3)リサイクル工程
  (4)フラフ燃料の概要と販売先
  (5)ごみ分別排出の啓発活動
  (6)人口と廃棄物発生状況
  (7)廃棄物の処理ルート
  (8)現状の課題と今後の展開
 3.世界を取り巻く廃プラスチックの現状
 4.質疑応答・名刺交換
(池田 氏)
14:30
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15:30
W.廃プラスチック油化のケミカルリサイクルの可能性と展望

 廃プラスチックが世界的な問題として継続的な課題となっている中、触媒を使用した油化技術によるケミカルリサイクルの可能性について紹介します。

 1.環境エネルギー株式会社について
 2.触媒を使用した油化技術について
 3.環境省の実証事業について
 4.ケミカルリサイクルの可能性と今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換
(野田 氏)
15:40
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16:50
X.廃プラスチックのケミカルリサイクル技術の開発動向と欧米を中心としたビジネス展望

 廃プラは, 燃やさない、埋立てないが原則である。マテリアルリサイクルが理想であるがリサイクル困難な廃プラは液化しナフサ原料、都市ゴミとの混合廃プラはガス化によりプラスチック原料とするのが究極の技術である。

 1.廃プラスチックのマテリアルリサイクル
  (1)発泡ポリスチレン
  (2)PETボトル to PETボトル
 2.廃プラスチックの液化
  (1)脱塩素の方法
  (2)燃料油の合成
  (3)ナフサ原料の合成
 3.廃プラスチックのガス化
  (1)ガス化技術
  (2)合成ガスから液体燃料
  (3)合成ガスからメタノールの合成
  (4)合成ガスからエタノールの合成
 4.廃プラからプラスチックの合成
 5.廃プラスチックビジネスの可能性
 6.質疑応答・名刺交換
(室井 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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