<セミナー詳細>

セミナーコード:20210618   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★配電事業にライセンス制が導入されることとなり、地域の特性に合わせたグリッドの構成・運用が期待されています。
★本セミナーでは、配電ライセンス事業化における課題・留意点ならびに、マイクログリッドに関する最適需給運用計画手法、
 EMS技術、海外の先進事例と日本での事業展望、又、既存配電線の活用、セクターカップリング型など具体的な取組みと
 今後の展望を交え、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますが下記にてご確認下さいませ。
 (随時更新させて頂きます)【青色が会場での講演、緑色がオンラインでの講演となります】

−配電ライセンス制度の導入により加速する−
マイクログリッドを巡る最新動向・取組みと今後の展望
〜講師5名(電力中央研究所、東光高岳、
シュナイダーエレクトリック、明治大学、北海道大学)から詳説〜
●講 師 一般財団法人 電力中央研究所 研究アドバイザー
東海国立大学機構 岐阜大学
地方創生エネルギーシステム研究センター 特任教授
浅野浩志 氏   会 場 
●講 師 株式会社東光高岳
理事 イノベーション推進部
齋藤欽也 氏   会 場 
●講 師 シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社
パワーシステム事業部 バイスプレジデント
青柳亮子 氏   会 場 
●講 師 明治大学 総合数理学部 兼任講師
元 株式会社日立製作所 技術参事
中村知治 氏   会 場 
●講 師 国立大学法人 北海道大学 大学院情報科学研究院
システム情報科学部門 システム融合学分野 准教授
原 亮一 氏  オンライン
●日 時 2021年 6月 18日(金) 10:00〜16:45
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから
●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:00
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11:00
T.次世代ネットワーク型マイクログリッドと最適需給運用計画手法

【講演要旨】
 配電ライセンス制度の導入を睨んで、電力系統(配電系統)を介して災害時の避難サイトなど複数拠点のネットワーク型マイクログリッドを構築するアイデアがある。我が国の場合、PVがマイクログリッドを構成する主要な電源となるが、出力の不確実性を考慮した最適需給運用計画手法が必要である。開発した最適運用手法を解説する。

 <質疑応答・名刺交換>
(浅野 氏)
11:15
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12:15
U.配電ライセンス事業化における課題と地域マイクログリッドの方向性

【講演要旨】
 エネルギー基本計画では再エネの主力電源化が謳われており、その実現に向け「地域活用電源」の導入拡大が重要とされている。特に地域活用電源の電力を用い、@レジリエンス、A自家消費、B地域消費の3つの価値を高める配電ライセンスなどの具体的な実現に向けた仕組み作りが求められている。そこで、地勢的に再エネ賦存量が高く、土砂災害の被災の可能性もある山間部において、地域マイクログリッド構築の標準モデルとなりうるマスタープランについて紹介する。

【目次項目】
 1.配電事業と地域マイクログリッド
  ・地域の系統線を活用したエネルギー面的利用システム
  ・地域における需給一体的な再エネ電源の活用
 2.マイクログリッドに関するEMS技術
  ・新島実証に基づくマイクログリッド制御技術
  ・リソルの森における自己託送技術
  ・新島技術を応用したBCP対応システム
 3.エネルギーの地産地消に向けた取り組み
  ・群馬県上野村での取り組み
  ・配電ライセンス制への取り組み
  ・電力システム業界の動向と配電ライセンス制下におけるビジネスモデル仮説
  ・複層的サービスの開拓
 4.まとめ
  ・配電ライセンス制事業のポイント
 5.質疑応答・名刺交換
(齋藤 氏)
13:15
|
14:15
V.Power & Grid of the Future
  海外のマイクログリッド先進事例から見る配電ビジネス動向と日本における事業展望


【講演要旨】
 創業以来、配電分野の課題解決に注力してきたシュナイダーエレクトリックは、電力をはじめとするエネルギー業界のサステナビリティと効率化の実現を、独自のIoTプラットフォームEcoStruxure™によって様々な角度からサポートしてきました。
 中でもマイクログリッドは、サステナビリティ推進、レジリエンス向上やエネルギー効率化に貢献する注目分野の一つであり、当社は既に世界各地で合計170案件の導入実績を持っています。
 今回は海外のマイクログリッド事例を交えながら、シュナイダーがどのようにお客様の課題を解決してきたかをご紹介するとともに、Microgrid As A Serviceとしてのビジネスの形や、マイクログリッドビジネスを推進するためのグローバル・ローカル両面のアライアンス構築など、新しいビジネススキームと日本における今後の事業展望をお話し致します。


【目次項目】
 1.シュナイダーエレクトリックのご紹介
  ・サステナビリティへの取組みと効率化へのチャレンジ
 2.マイクログリッドへの取組み
  ・マイクログリッドソリューションのご紹介
  ・海外のマイクログリッド先進事例
 3.EcoStruxure Microgrid Advisorデモンストレーション
  ・マイクログリッドの最適化、予測アプリケーションのデモンストレーション
 4.マイクログリッドビジネスを加速するアライアンス
  ・ビジネスを強化するグローバル及びローカルアライアンス
 5.質疑応答・名刺交換
(青柳 氏)
14:30
|
15:30
W.地域の再生エネルギーと既存配電線を活用した地域マイクログリッド

【講演要旨】
 再エネの主力電源化に向けた取り組みとして、大規模洋上風力発電の導入などと合わせて、太陽光発電やバイオマス発電のような地域の中小規模分散電源を活用した需給一体型モデルへの関心が高まっている。この需給一体型モデルについては災害時のレジリエンス強化も期待されている。この取り組みの一つとして、既存の配電線を活用した地域マイクログリッドの推進を目的とした「地域マイクログリッド構築 支援事業」(経済産業省)が進められている。この事業を活用したFSの事例を紹介し、FSで明らかとなった課題と対応策および今後の方向性を解説する。

【目次項目】
 1.地域マイクログリッドのFS概要
 2.地域マイクログリッド展開の課題
 3.事業展開に向けた提案と今後の方向性
 4.質疑応答・名刺交換
(中村 氏)
15:45
|
16:45
X.セクタカップリング型マイクログリッドへの期待

 1.セクターカップリング(SC)とは
 2.SCの事例
 3.調整力、蓄電池の活用
 4.SCによる柔軟性創出
 5.HP/CGS併用熱供給システムの動作原理、各設備
 6.Persistent Duration
 7.Equivalent Storage Capability
 8.Power Injection and Apparent(Dis)Charging Power
 9.Two Operation Modes
 10.Exclusive Heat Supply Mode
 11.Thermal Demand Following Mode
 12.Estimation
 13.Sensitivity Analyses(for excl.mode)
 14.マイクログリッドとカーシェアリングの融合
 15.交通xMGのシナジー効果(イメージ)
 16.SCによる柔軟性創出のキーポイント
 17.質疑応答
(原 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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