<セミナー詳細>

セミナーコード:20211011   このセミナーの受付は終了しています

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★再生可能エネルギー(再エネ)の普及や脱炭素化には地方自治体での取組みがカギとされ、再エネを
 導入した自治体を支援する新たな交付金の創設も検討されています。
★本セミナーでは、カーボンニュートラルの実現に向け、地方自治体の脱炭素戦略はいかにあるべきか、
 再エネ導入の状況、よく見られる誤った考え方、政策動向、支援ツール、また地域のビジネスモデルの
 展望などについて、斯界の最前線でご活躍中の倉阪教授から詳説頂きます。
★本セミナーはアーカイブ受講も可能です!!

地方自治体の再生可能エネルギー導入および
脱炭素へ向けた現状と政策・支援動向・展望
●講 師 千葉大学大学院 社会科学研究院 教授 倉阪秀史 氏
  <講師紹介>
1964年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。
1987年東京大学経済学部卒。
同年4月環境庁(現・環境省)入庁、98年4月に千葉大学に移る。
環境政策論、環境経済論など専攻。
環境省環境研究総合推進費「基礎自治体レベルでの低炭素化政策検討支援ツール
の開発と社会実装に関する研究」(JPMEERF20192010)研究代表者を務める。

著書に『持続可能性の経済理論: SDGs時代と「資本基盤主義」』(東洋経済新報社)、
『なぜ経済学は経済を救えないのか―資本基盤マネジメントの経済理論へ』(詩想舎)、
『政策・合意形成入門』(勁草書房)、『環境政策論』(信山社)など。
●日 時 2021年 10月 22日(金) 13:30〜16:30
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから
●受講料 44,000円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター
※アーカイブ受講可能 (当日及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします)
 1.受講料は同額となります。
 2.開催日より7〜10営業日以降に配信可能です。
 3.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
 4.動画の公開期間は公開日より1週間となります。
 (アーカイブ受講をご希望の方は、お申込時に通信欄にその旨ご記入をお願い致します。)

●セミナープログラム●
 2050年のカーボンニュートラルの達成という目標に向けた動きが急速に進んでいます。地方自治体においても、カーボンニュートラル宣言を行う自治体が広がりました。一方で、具体的にどのように取り組めばいいのかわからないという声も聞かれます。国が宣言をしたから、同様の自治体が宣言をするからといって、宣言を行ったものの、その後の一歩がわからないという自治体もあります。
 カーボンニュートラルの実現は、地域の状況に応じてローカルに取り組まなければならない部分が数多くあります。国が対策を行えば、その恩恵が地方に及ぶというものではありません。地方自治体の風土、土地利用や建造物の状況に応じた、取り組みが必要です。
 今回は、カーボンニュートラルの背景を理解するとともに、地方自治体がどのように取り組むべきなのかについて、また、それを通じて地域の産業がどのように発展していくべきかについて、お話しします。その中で、カーボンニュートラルシミュレーターなどの支援ツールについても紹介します。

1.カーボンニュートラル政策の背景

 (1)気候危機の状況
 (2)世界の動き
 (3)政府の動き


2.カーボンニュートラルを実現するための方策

 (1)脱炭素ダイエット
  @省エネ
  A再エネ
  B吸収・固定
 (2)省エネの状況
 (3)再生可能エネルギー導入の状況
 (4)吸収・固定の見通し


3.地方自治体とカーボンニュートラル

 (1)地方自治体におけるカーボンニュートラル宣言
 (2)地方自治体に見られる誤った考え方
  @国の目標を適用すれば良い
  A市民の省エネ行動に期待すれば良い
  B再エネはたくさん導入された方が良い
 (3)地方自治体が行うべき政策とは?
  @地域課題との同時解決
  Aカーボンニュートラルと地域産業の振興
  Bカーボンニュートラルとまちづくり


4.カーボンニュートラルに向けた支援ツール

 (1)未来カルテ
 (2)REPOS(再生可能エネルギー情報提供システム)
 (3)カーボンニュートラルシミュレーター


5.質疑応答
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。