<セミナー詳細>

セミナーコード:20211216   このセミナーの受付は終了しています


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★本セミナーでは、配電事業ライセンス・指定区域供給制度の動向、各企業における地域マイクログリッド・
 スマートエネルギーシティ実現に向けた取組み状況と今後の展望などについて、斯界の最前線でご活躍
 中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。
 【青色が会場での講演、緑色がオンラインでの講演となります】

−配電ライセンス・指定区域供給制度の導入により拡大する−
マイクログリッド/スマートエネルギーシティを巡る
最新動向・取組みと今後の展望
〜講師4名【浅野浩志 氏、関電工 野本健司 氏 、
京セラ 草野吉雅 氏 、TNクロス 馬橋義美津 氏 】ご登壇〜
●講 師 東海国立大学機構岐阜大学高等研究院特任教授
一般財団法人電力中央研究所 研究アドバイザー
東京工業大学科学技術創成研究院特任教授
浅野浩志 氏   会 場 
  <講師紹介>
東京大学大学院修了。博士(工学)。エネルギーシステムの分析と評価に関する研究に従事。
東京大学工学部助教授、同大学院教授、電力中央研究所社会経済研究所長、早稲田大学
理工学術院客員教授を経て、現在、東海国立大学機構岐阜大学地方創生エネルギーシステム
研究センター特任教授、(一財)電力中央研究所研究アドバイザー、東京工業大学特任教授。
内閣府戦略的イノベーション創造プログラム「IoE社会のエネルギーシステム」サブ・プログラム
ディレクター、経済産業省グリーンイノベーション戦略推進会議ワーキンググループ委員等兼務。
第12代エネルギー・資源学会会長、電気学会上級会員IEEE、CIGRE、IAEE会員
●講 師 株式会社関電工 専務執行役員
戦略技術開発本部 戦略事業ユニット長
野本健司 氏   会 場 
●講 師 京セラ株式会社 経営推進本部 エネルギー事業開発部
サスティナブルエンジニアリング部 部責任者
草野吉雅 氏   会 場 
  <講師紹介>
1987年4月、京セラ株式会社入社、研究開発部門に配属、通信インフラシステムの開発および
国際標準化に従事、その後、エネルギーソリューションシステムの開発リーダーを経て、
2019年より経営推進本部エネルギー事業開発部に所属し、経済産業省のERAB検討会や
特定計量制度および差分計量に関わる検討会の委員を務めグリーントランスフォーメーションの
実現に向けた取組みを推進
●講 師 TNクロス株式会社 代表取締役副社長 馬橋義美津 氏   会 場 
●日 時 2021年 12月 24日(金) 10:15〜16:35
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから
●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:15
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11:25
T.配電事業制度とマイクログリッド

 配電系統の弱い地域を対象に、主要系統から当該配電網を切り離し、オフグリッド化した方が災害へのレジリエンスが高まり、かつ送配電設備の維持管理費などと比べて費用が下がる場合、国が指定区域を指定できる指定区域供給制度が2022年度から導入される予定である。これは一般送配電事業者が申請する仕組みであるが、更に一歩進めて、既存の一般送配電事業者以外が運営する配電事業制度も2022年度から導入される。 自然災害の多い我が国では、変動電源の大量連系支援に加えて、中山間部など電力系統の末端の弱いエリアでは、系統電力を補完する意味で、自立可能なマイクログリッドはレジリエンス強化の観点から重要な役割を期待されている。

 1.進行する電力市場改革の実態と課題
 2.マイクログリッドとは
 3.レジリエンス強化と地域マイクログリッド
 4.指定区域供給制度
 5.配電事業ライセンス
 6.再生可能エネルギーとDER(分散型エネルギー資源)活用
 7.質疑応答・名刺交換
(浅野 氏)
11:40
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12:50
U.LPガス発電機を活用した地域マイクログリッドへの取り組み

 民間企業が配電事業を行える資格として配電事業ライセンスがあり、来年より運用が始まる。当社は、その先駆けとして、非常時のみ配電網の一部を使う災害に強い地域マイクログリッドの構築を進めており、その取り組みを紹介する。また、当社は配電事業ライセンス取得第一号を目指しており、取得のための手続き、取得後の配電事業と発電・小売の兼業がどのような方向に向かうのかについて考察する。

 1.地域マイクログリッド構築に向けた取り組み
 2.要となるLPガス発電機の開発
 3.配電事業ライセンス
 4.配電ライセンス取得後の事業の方向性
 5.質疑応答・名刺交換
(野本 氏)
14:00
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15:10
V.再生可能エネルギーと系統線を活用した地域マイクログリッド実現に向けた取組み

 2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、様々な地域においてグリーントランスフォーメーションの取組みが促進されつつあります。京セラは脱炭素経営を推進するなかで、新しいエコシステム構築の一つのアプリケーションとして、再エネ分散電源を用いた地域マイクログリッドを地方自治体および地域企業と協力しながら実現する取組みを進めています。この取組みの内容や課題、今後の事業展望についてお話いたします。

 1.京セラの脱炭素経営の概要
 2.地域マイクログリッド構築事業の実際
 3.事業展開に向けた考え方
 4.質疑応答・名刺交換
(草野 氏)
15:25
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16:35
W.分散型電源活用による地産地消、地域レジリエンス強化と
  スマートエネルギーシティ実現に向けた取組み


 電力エネルギーシステムが大きく変化する中、需要家側のエネルギー設備を積極的に活用し、地産地消、地域のレジリエンス強化を目指す取り組みが各地で活発化している。 様々な災害経験を経て、災害対応力を高めるとともに、平時も有用なレジリエンスの重要性が強く意識され始めている。本講では、分散リソースや地域レジリエンスの潮流をユースケースを用いて解説する。

 1.災害レジリエンスと電力エネルギーシステムのパラダイムシフト
 2.分散電源の活用
 3.地域レジリエンス
 4.スマートエネルギーシティ実現に向けて
 5.質疑応答・名刺交換
(馬橋 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。