<セミナー詳細>

セミナーコード:20220614   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、リチウムイオン電池(LIB)のサステナビリティ、省エネルギー型分離濃縮プロセスと事例、
 ならびに深共晶溶媒(DES)などの環境に優しい溶媒を用いたSDGsに配慮した新しいLIB陽極材のリサイクル
 プロセス、又、LIBの発火リスク・対策とVOLTAのリサイクルプロセスなどについて、斯界の最前線でご活躍
 中の講師陣に詳説頂きます!!
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

リチウムイオン電池のリサイクル技術と取組み
〜蓄電池のサステナビリティ、酸や有機溶媒を使わない新しいリサイクルプロセス、
LIBの発火リスク・対策なども含めて〜
●講 師 早稲田大学理工学術院
創造理工学部環境資源工学科 教授
東京大学大学院
工学系研究科システム創成学専攻 教授
所 千晴 氏   会 場 
  <講師紹介>
経済産業省「蓄電池のサステナビリティに関する研究会」座長
日本学術会議会員、経済産業省中央鉱山保安協議会、産業構造審議会、
総合資源エネルギー調査会各委員、その他NEDO、JOGMEC、JST、
東京都、川崎市などの各委員を歴任。
●講 師 九州大学大学院工学研究院
応用化学部門長 主幹教授
後藤雅宏 氏   会 場 
  <講師紹介>
日本溶媒抽出学会理事、国際溶媒抽出連盟の日本代表、
化学工学会理事副会長、日本イオン交換学会常任理事副会長、
日本膜学会理事
●講 師 株式会社VOLTA 営業部 主任 菊田大樹 氏   会 場 
●日 時 2022年 6月 21日(火) 13:30〜16:45
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。
●受講料 44,000円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
13:30
|
14:30
T.リチウムイオン電池リサイクルのための省エネルギー型分離濃縮技術
 〜「蓄電池のサステナビリティに関する研究会」での議論を含めて〜


 カーボンニュートラルをはじめとする環境負荷低減への取り組み強化により、それらを支えるリチウムイオン電池等蓄電池の資源循環への取り組みも加速している。資源循環には回収や運搬、分離に対して少なからずエネルギーを要するため、可能な限りライフサイクル全体で省エネルギーとなる仕組み作りが肝要である。
 本講演では演者らの専門であるリユース・リサイクルのための分離濃縮プロセスを対象として、リチウムイオン電池の資源循環を省エネルギーに達成するために必要とされる技術開発の方向性を概観するとともに、焙焼・破砕・粉砕・物理選別を組み合わせたプロセスを検討したいくつかの例を紹介する。


 1.リチウムイオン電池のサステナビリティ
 2.資源循環のための分離濃縮技術の概要
 3.リチウムイオン電池の資源循環プロセスの概要
 4.焙焼・粉砕・物理選別プロセスの最適化事例
 5.電気パルス法による解体検討事例
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換
(所 氏)
14:45
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15:45
U.SDGsに配慮したリチウムイオン電池からのレアメタルリサイクル技術
 〜酸や有機溶媒を使わないレアメタル抽出技術〜


 EVの急速な広がりによって、リチウムイオン二次電池(LIB)を構成するレアメタルの安定な確保が重要な課題となっている。そのため、現在LIBのリサイクル技術に注目が集まっている。特に、LIBの構成部品である陽極は、コバルトやニッケル等のレアメタル酸化物が使用されており、持続的な資源サイクルのために、高効率かつ環境調和型のレアメタル分離回収技術の確立が急務である。現在の湿式法においては、無機酸の使用による酸廃液の発生や有機溶媒の利用による環境負荷が懸念されており、より環境に優しいリサイクル技術が求められている。
 本発表では、有害な無機酸や有機溶媒の代替として、深共晶溶媒(DES)などの環境に優しい溶媒を用いたSDGsに配慮した新しいLIB陽極材のリサイクルプロセスを紹介する。


 1. 溶媒抽出法とは
 2. 有機溶剤に代わる環境調和型溶剤
 3. 深共晶溶媒(DES)とは
 4. 酸や有機溶媒を使用しないリサイクルシステム
 5. 抽出溶剤からのLiおよびCoの回収効率
 6. 質疑応答・名刺交換
(後藤 氏)
16:00
|
16:45
V.リチウムイオン電池の発火リスク・対策とVOLTAのリサイクル

 リチウムイオン電池が原因の火災が近年多くなっております。リチウムイオン電池は正しく保管を行えば危険なものではなく、貴重な資源となります。
 本講座にて正しい保管方法と貴重な資源になるということが伝われば幸いです。また、VOLTAにおけるリチウムイオン電池リサイクル方法のご紹介をさせて頂きます。


 1.リチウムイオン電池の構造・発火リスク
 2.リチウムイオン電池の保管方法
 3.VOLTAにおけるリチウムイオン電池リサイクル
 4.質疑応答・名刺交換
(菊田 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
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