<セミナー詳細>

セミナーコード:20221016   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、海外の植物工場市場/事業に関する最新動向・展望から、全ての植物工場に適用可能で
 生産コストを大幅に低減する高速栽培法(TB-Blue法)と実施例ならびに、これまで植物工場で研究開発され
 てきた高機能物質生産の動向と環境制御によるさらなる効率生産の展望、また高い収量を実現した閉鎖型
 植物工場でのイチゴの複数年無農薬栽培と世界の動向などに至るまで、斯界の最前線でご活躍中の講師陣
 に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

植物工場の収益性向上技術・事業動向と
高機能性物質生産・イチゴ栽培の取組み・展望
〜講師4名【植物工場研究会、グリーンテックアンドラボ、千葉大学、MD-Farm】ご登壇〜
●講 師 NPO植物工場研究会
副理事長/企画・国際部長
林 絵理 氏   会 場 
●講 師 グリーンテックアンドラボ株式会社
代表取締役
鈴木廣志 氏   会 場 
●講 師 千葉大学
大学院園芸学研究院 先端園芸工学講座 准教授
彦坂晶子 氏   会 場 
●講 師 MD-Farm株式会社
代表取締役CEO
松田祐樹 氏   会 場 
●日 時 2022年 10月 28日(金) 10:20〜16:50
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7〜10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、
    視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:20
|
11:50
T.海外の植物工場市場/事業に関する最新動向と展望

 近年、国内のみならず海外にて人工光型植物工場の研究開発および国際事業展開が活発化している。欧米をはじめ世界の多くの地域で大規模工場の新設に向けた動きも進展している。
 本講演では、世界における植物工場の課題や最新動向、植物フェノタイピング技術など含め次世代植物工場の今後の発展方向性・可能性について紹介する。


 1.植物工場の定義と課題
 2.世界の動向
 3.国内の動向
 4.次世代植物工場
 5.今後の発展方向性
 6.質疑応答・名刺交換
(林 氏)
12:50
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14:10
U.トヨタ紡織発の技術で植物工場のコストが変わる。TB-Blue法

 最近の植物工場は、LED照明が基本となり、大型化、小型化(店産店消)の両方向の流れが鮮明になってきている。植物工場はその規模にかかわらず固定費負担が大きな装置産業であり、令和3年度の施設園芸協会のアンケートによれば、黒字経営の植物工場は全体の25%に過ぎない。
 弊社は、トヨタ紡織株式会社と共同で青色光を活用した高速栽培法「TB-Blue法」を開発している。本法は全ての植物工場に適用可能な技術で、工場の生産コストを大幅に低減することが期待できる。
 本講演では、TB-Blue法の原理と特徴を示しながら、その採用による経済効果を解説し、今後の植物工場の進むべき方向性について考えたい。


 1.植物工場のコスト構造について
 2.高速栽培法の紹介
 3.TB-Blue法の導入と検証に向けた4ステップ
 4.実施例 店産店消と商業規模生産工場
 5.今後の発展の方向性
 6.質疑応答・名刺交換
(鈴木 氏)
14:30
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15:30
V.植物工場を利用した高機能物質生産の現状と展望

 植物が生産する二次代謝物質は多種多様であり、この中には人工合成できない生理活性物質や高機能物質などが含まれる。例えば、薬用植物には人の免疫系や代謝に少量で作用する生理活性物質が含まれており、環境ストレスの付与などで、これらを高濃度化する技術開発が進められている。他方、遺伝子導入やゲノム編集技術により、植物の代謝系を利用したワクチン生産や高機能生物質生産も行われており、一部は商業生産されている。
 本講演では、これまで植物工場で研究開発されてきた高機能物質生産について紹介し、環境制御によるさらなる効率生産を展望する。


 1.植物が生産する二次代謝物質の多様性
 2.薬用植物による生理活性物質生産
 3.園芸植物による高機能物質生産
 4.遺伝子組換え、ゲノム編集植物による高機能物質生産
 5.環境ストレスを利用した高効率物質生産
 6.今後の展望
 7.質疑応答・名刺交換
(彦坂 氏)
15:50
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16:50
W.特許技術を植物工場に利用したイチゴの複数年無農薬栽培/世界の動向

 MD-Farmが取得したイチゴの通年連続開花特許技術を基に、高い収量を実現した閉鎖型植物工場でのイチゴの栽培の紹介。
 フードサプライチェーンの変化と共に世界から注目を浴びる植物工場の発展性とその可能性について紹介する。


 1.魅力的なイチゴ市場
 2.MD-Farmの植物工場とは
 3.マーケットを考えた植物工場の設計と展開
 4.世界的な注目と動向
 5.質疑応答・名刺交換
(松田 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
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