<セミナー詳細>

セミナーコード:20230218   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、T部に経済産業省総合資源エネルギー調査会原子力小委員会などで委員を務める
 竹下博士から、大きな方針転換がなされた原子力利用に関する政策動向と将来展望などについて、
 U部では、溶融塩高速炉と軽水炉の比較、溶融塩炉の開発状況・研究課題などを望月博士から、それ
 ぞれ詳説頂きます。
★講師のお二方ともご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

カーボンニュートラル達成に向けた原子力復興の道筋
●講 師 東京工業大学
理事副学長特別補佐・特任教授/名誉教授
経済産業省総合資源エネルギー調査会
原子力小委員会委員長代理
竹下健二 氏   会 場 
  <略歴>
1981年東京工業大学工学部化学工学科卒業。
1987年東京工業大学大学院理工学研究科原子核工学専攻博士課程修了、工学博士。
同年、財団法人産業創造研究所入所。
1996年東京工業大学准教授、2010年同大教授。
2018年同大科学技術創成研究院先導原子力研究所長、
2019年より同大理事副学長特別補佐(研究担当)統合エネルギー科学研究統括。
2021年6月同大科学技術創成研究院ゼロカーボンエネルギー研究所長、
2022年2月経産省総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員長代理、
同年4月定年退職に伴い理事副学長特別補佐・特任教授/名誉教授、
同年7月経産省高速炉技術評価委員会委員、現在に至る。
●講 師 東京工業大学
科学技術創成研究院 ゼロカーボンエネルギー研究所
特任教授
望月弘保 氏   会 場 
  <略歴>
1972年東京工業大学工学部機械工学科卒業、
1974年東京工業大学大学院原子核工学修士課程修了、
1979年東京工業大学大学院原子核工学博士課程修了、
動力炉・核燃料事業団入社、大洗工学センター新型転換炉安全工学室長、
熱流体技術開発室長、原子炉工学室長等歴任(ATR,FBRの流動伝熱・安全研究に従事)、
1987年−1994年科学技術庁原子力安全技術参与、
2006年福井大学大学院原子力・エネルギー安全工学専攻客員教授、
2007年―2014年東京工業大学大学院原子核工学専攻非常勤講師、
2008年福井大学大学院原子力・エネルギー安全工学専攻教授、
2009年福井大学附属国際原子力工学研究所教授、
2017年東京工業大学科学技術創成研究院特任教授、現在に至る。
●日 時 2023年 2月 21日(火) 13:30〜16:50
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

●受講料 44,000円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
13:30
|
15:00
T.持続的な原子力エネルギー利用への将来シナリオ

 2022年12月のGX実行会議で原子力発電所の再稼働、運転期間延長、次世代革新炉へのリプレースなど原子力利用に関する国の方針が大きく転換された。本報告では昨年からの原子力政策の動向を報告すると共に、持続的な原子力エネルギー利用を進めるのに必要な将来シナリオについて解説する。

 1.軽水炉の再稼働、運転期間延長
 2.次世代革新炉
 3.原子力政策の方向性と実現への施策
 4.今後の高速炉および高速炉サイクルの開発
 5.カーボンニュートラル達成に向けた原子力利用
 6.持続的な原子力エネルギー利用のための将来シナリオ
 7.まとめ
 8.質疑応答・名刺交換
(竹下 氏)
15:20
|
16:50
U.安全性を向上させたSMR及び溶融塩炉の開発動向

 国が推進しているNEXIP事業について、日本の企業が開発し公開している内容に関して報告するとともにNEXIP事業の一環で実施している我が国の溶融塩炉の基礎研究に関して報告する。溶融塩炉研究は、日本を除く世界中で国研、ベンチャー、企業、政府が一体になって開発している状況についても報告する。

 1.NEXIPイニシアチブに関する開発
 2.主な溶融塩炉開発状況(熱中性子炉、高速炉)
 3.溶融塩高速炉と軽水炉の比較
 4.溶融塩炉の研究課題
 5.溶融塩高速炉事故時の挙動
 6.溶融塩高速炉燃焼特性
 7.材料の腐食特性
 8.まとめ
 9.質疑応答・名刺交換
(望月 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
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