<セミナー詳細>

セミナーコード:20240412   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、バイオマス発電における火災・爆発防止に向けて、バイオマス等固体燃料の燃焼・火災・爆発の原理から、
 粉塵爆発防護、発熱監視、石炭堆積物を含めた発熱性評価技術、実際の爆発・火災事故の概要と再発防止策に至るまで、
 事故調査委員会に参加している講師を含め、斯界の最前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記のURLにてご確認下さいませ。

バイオマス等固体燃料の発熱・発火メカニズムと
火災・爆発対策など制御・運用法
〜講師5名【PEO技術士事務所、BS&Bセイフティ・システムズ、
チノー、電力中央研究所、名古屋大学】ご登壇〜
●講 師 株式会社PEO技術士事務所 技術顧問
大阪大学 名誉教授
工学博士
香月正司 氏
 会 場 
●講 師 BS&Bセイフティ・システムズ株式会社
シニアセールスディレクター 
那須貴司 氏
 会 場 
●講 師 株式会社チノー 久喜事業所 生産統括部
放射機器部 機器課 技術係 係長
小野寺雄大 氏
 会 場 
●講 師 一般財団法人電力中央研究所
エネルギートランスフォーメーション研究本部
プラントシステム研究部門 主任研究員
橋本一輝 氏
 会 場 
●講 師 国立大学法人東海国立大学機構
名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授
一般社団法人日本エネルギー学会 会長
成瀬一郎 氏
 会 場 
●日 時 2024年 4月 18日(木) 10:00〜16:50
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

●受講料 55,000円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●

10:00
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11:00
T.バイオマス等固体燃料の燃焼・火災・爆発の原理について

  バイオマス発電ではバイオマスを燃焼あるいはガス化することでエネルギーを得て発電を行っている。着火から発熱に至る過程を人為的にコントロールできる状態を正常燃焼と呼ぶが、何らかの原因でこれが制御不能となった場合は、火災や爆発という事故につながる。ここではバイオマスの燃焼の原理を理解し、どういった場合に制御不能という状態に陥るのか、燃焼工学を踏まえて基礎的な内容について説明する。  <質疑応答・名刺交換>
(香月正司 氏)
11:15
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12:15
U.バイオマスペレットプロセスにおける粉じん爆発防護について

 近年、製造・取扱いが増加しているバイオマスペレットプロセスは可燃性粉じんを生成する可能性があり、容易に発生する着火源と相まって、破壊的な粉じん爆発が発生する可能性がある。残念ながら爆発の発生を完全になくすのは非常に困難なため、爆発から生じる圧力を軽減するにはどうするか、別の機器や周囲の環境に伝播しないようにするにはどうするか最新の技術について述べる。

 1.粉じん爆発の事故事例
 2.粉じん爆発の予防・防護対策技術と実施例
 3.国内外の関連法規
 4.質疑応答・名刺交換
(那須貴司 氏)
13:20
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14:20
V.バイオマス発電火災事故における発熱監視

 昨今、バイオマス発電における火災事故の件数が増加しており、事故を未然に防ぐための発熱監視の重要性について事例を交え紹介する。

 1.株式会社 チノー概要
 2.バイオマス発電の実際
 3.非接触式温度計の測定原理
 4.発熱監視における注意点
 5.アプリケーション事例紹介
 6.質疑応答・名刺交換
(小野寺雄大 氏)
14:35
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15:35
W.固体燃料の発熱性評価手法および粉砕機内における
  バイオマス・石炭堆積物の発熱性評価技術


 本講演では、固体燃料の発熱性評価手法と特徴について説明するとともに、発熱性評価事例として、微粉炭火力発電所の粉砕機内を模擬して、バイオマス・石炭堆積物の発熱性を評価した結果について紹介する。

 1.固体燃料の発熱性評価手法と特徴
 2.発熱性評価事例 −粉砕機内におけるバイオマス・石炭堆積物の発熱事象の概要
 3.バイオマス・石炭堆積物の発熱性比較
 4.雰囲気温度と石炭へのバイオマス混合率が発熱性に及ぼす影響
 5.質疑応答・名刺交換
(橋本一輝 氏)
15:50
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16:50
X.RDFや木質バイオマスペレットの爆発・火災事故

  近年、日本各地で規模を問わず、バイオマス専焼あるいは石炭との混焼ボイラが運開されつつある。カーボンニュートラルな燃料として期待されている木質バイオマスではあるものの、チップにおいては発酵発熱火災、 ペレットに関しては粉塵爆発の可能性が指摘されており、実際に鳥取県・米子ならびに愛知県・武豊の両施設にてバイオマスペレットの爆発・火災事故が発生した。2003年三重県・多度で発生したRDF貯蔵サイロの火災・爆発事故と合わせて、その災害の概要を紹介する。

 1.三重県・多度のRDF貯蔵サイロでの火災と爆発
 2.鳥取県・米子の小規模バイオマス専焼ボイラにおける搬送ラインでの爆発・火災
 3.愛知県・武豊の大規模石炭・バイオマス混焼ボイラにおける搬送ラインでの爆発・火災
 4.再発防止策について
 5.質疑応答・名刺交換
(成瀬一郎 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
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