セミナーコード:20240414 このセミナーの受付は終了しています
ただ今受付中! 2026年4月15日「CO2分離回収/DAC,メタネーション技術に関連した プロセスおよびコスト計算の基礎と実例」セミナーはこちら
★本セミナーでは、低・脱炭素へ向け注目されるCO2分離回収/DAC、メタネーション、水素/アンモニアにおける
プロセス/コスト計算、経済性および環境性評価、コストを含めた将来展望などについて、斯界の最前線でご活躍
中の講師陣から各々の視点で詳説頂きます。
★午前(プログラムT)のみ、午後(プログラムU・V)のみのご受講も受け付けております。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。
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CO2分離回収ならびにメタネーションのプロセス/コスト計算と
メタネーションによる海外水素の発電時の経済性および環境性評価、
合成メタン/水素/アンモニアの比較評価とコストを含めた将来展望
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| ●講 師 |
東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 助教 |
小玉 聡 氏 会 場 |
| ●講 師 |
一般財団法人電力中央研究所 エネルギートランスフォーメーション研究本部 主任研究員 |
泰中一樹 氏 会 場 |
| ●講 師 |
CCR研究会 名誉会員 元 Hitz日立造船株式会社 執行役員 |
熊谷直和 氏 会 場 |
| ●日 時 |
2024年 4月 17日(水) 10:10〜16:00 |
| ●会 場 |
東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。
※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。
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| ●受講料 |
◆1日受講 49,940円【1名につき】 ◆午前(プログラムT)受講 27,500円【1名につき】 ◆午後(プログラムU・V)受講 27,500円【1名につき】 ※上記全て、テキスト代、消費税を含む |
| ●主 催 |
(株)技術情報センター |
●セミナープログラム●
10:10 | 12:10
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T.CO2分離回収/DAC,メタネーション技術に関連したプロセスおよび
コスト計算の基礎と実例
2050年度までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするため、CO2回収技術や大気からのCO2直接回収(DAC)技術により得られたCO2と水素からメタンを合成する技術が検討されている。本講演では、CCUS、DACおよびメタネーション技術を概説する。次いで、プロセス計算に必要な物質収支及びエネルギー収支計算の概要、及びCO2分離回収およびメタネーションに要する費用を概算する方法について解説する。
1.CO2分離回収技術の概要
2.CCUSとDAC技術
3.メタネーション技術
4.プロセス計算
〜プロセスの物質収支、プロセスのエネルギー収支、プロセスの計算例〜
5.コスト計算
〜コスト計算の概要、エネルギーコストの計算、設備コストの計算、
プロセスのコスト計算例〜
6.質疑応答・名刺交換
(小玉 氏)
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13:10 | 14:10
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U.メタネーションによる海外水素の発電時の経済性および環境性評価
水素(H2)のエネルギーキャリアの一つとして、メタネーションを用いた合成メタン(合成CH4)が提案されている。合成CH4は、既設の液化天然ガス設備で使用することが可能で、設備の改造や追加を必要としない利点を持つが、燃焼後に二酸化炭素(CO2)が排出される。そのCO2排出が地球温暖化に及ぼす影響はメタネーションに用いたCO2の種類(化石燃料起源、再生可能エネルギー起源)に依存するため、それらを考慮した合成CH4の経済性および環境性の評価が求められる。そこで、海外のカーボンフリーH2を活用し合成CH4として国内のガスタービン複合発電設備で利用することを想定し、発電コスト、直接CO2排出原単位、ならびに海外や国内におけるメタネーションに必要なCO2調達量の試算を行い、それら経済性および環境性の評価結果を紹介、解説する。
1.はじめに
2.試算方法および条件
3.試算結果および考察
4.まとめ
5.質疑応答・名刺交換
(泰中 氏)
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14:30 | 16:00
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V.合成メタン(e-methane)/水素/アンモニアの比較評価とコストを含めた将来展望
東北大学金属材料研究所の橋本名誉教授は、1993年にCO2を再エネ水素で還元し合成したメタンを循環利用する概念を提唱、1995年に世界で初めて0.1Nm3-Ch4/hの小型システムを稼働させ実証した。この概念は2013年に欧州でAudiが315Nm3-CH4の大型プラントを建設するや、世界的にも注目され、日本でも2021年にグリーン成長戦略の14の重点分野「次世代熱エネルギー」に指定され、2030年までに1%導管注入、2050年までに90%導管注入という具体的目標が定められ、早期社会実装が期待されている。再エネを主電源とする社会を実現するためには、変動する出力を調整する火力発電が必須であるが、その燃料に合成メタン(e-methane)、水素、アンモニア燃料が化石燃料の代替燃料として期待されている。本講演ではこれら代替燃料の物性、製造方法、技術課題と開発の現状を比較し、将来展望をしめす。
1.はじめに
2.メタネーション技術の歴史と最近の動向
3.メタネーション技術の社会実装に向けた企業・団体・地域連携の動き
4.水素・アンモニア燃料の技術開発と課題
5.改定水素基本戦略で新たに導入された炭素集約度からの各代替燃料の評価
6.国際海運GHGゼロエミッションにおけるe-methaneのサプライチェーン
におけるCO2排出評価
7.まとめ
8.質疑応答・名刺交換
(熊谷 氏)
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− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、 講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。
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