<セミナー詳細>

セミナーコード:20260208   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、各種ターコイズ水素製造技術を中心に、機能性炭素の展開、実証事業、水素製造コスト、
 CO2削減効果などを含め、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますが下記にてご
 確認下さいませ。(随時更新させて頂きます)。

ターコイズ水素製造と要素技術開発動向・展望
〜講師3名【物質・材料研究機構、エア・ウォーター、九州大学】ご登壇〜
●講 師 国立研究開発法人 物質・材料研究機構
エネルギー・環境材料研究センター 水素製造触媒材料グループ
グループリーダー
阿部英樹 氏
 会 場 
●講 師 エア・ウォーター株式会社
グリーンイノベーション開発センター・主任
福永峻之 氏
 会 場 
●講 師 国立大学法人 九州大学 大学院工学研究院 化学工学部門 教授 渡辺隆行 氏
オンライン
●日 時 2026年 2月 13日(金) 10:45〜16:20
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講または、プログラムU・Vのみライブ配信(Zoom)での
 受講も可能です。   (プログラムTは会場受講のみとなります。)

※プログラムU・Vのテキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能 (事情により、U・Vのみ可能。)
  (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は38,500円となります。(※Tの視聴は出来ません)
  2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。

  ※1日会場受講・ライブ配信受講からアーカイブ受講へ変更の場合、
   開催日の4営業日前までにご連絡いただけた場合は受講料を変更いたします。
   以降は受講料の変更・返金は出来かねますのでご了承ください。
   アーカイブ受講から1日会場受講・ライブ配信受講へ変更の場合は、差額をご請求いたします。

●受講料 ◆1日受講               55,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,000円)
 (午前と午後で受講者が異なる場合でも可)
◆午前(プログラムT)受講     29,700円【1名につき】
◆午後(プログラムU・V)受講  38,500円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:45
|
12:15
T.温室効果ガスから製造するターコイズ水素と機能性炭素(会場のみ)

 地球温暖化の主因とされる温室効果ガスは、主としてメタン(CH4)および二酸化炭素(CO2)から成る混合ガスです。これらはいずれも炭素を主要成分としており、その炭素を回収・固定化することは、地球温暖化対策として有効であるだけでなく、新たな資源創出にもつながります。わたくしたちは、メタンと二酸化炭素の混合ガスを原料とし、一連の触媒プロセスによって高純度水素と機能性炭素を同時に生産する材料およびシステムを開発しました。本プロセスは二酸化炭素の再放出を伴わないため、生成される水素はゼロエミッション水素であり、燃料用途に加えて化学原料としても高い市場価値を有します。さらに副生する炭素は、従来のカーボンブラックとは異なり高い水親和性を示し、電池電極用導電助剤や水浄化材など、成長市場における用途展開が期待されます。本技術は、温室効果ガス削減と高付加価値材料の同時生産を実現する点において、環境価値と経済価値を両立する事業基盤を提供するものです。

 1.温室効果ガスの現状
 2.炭素製品マーケットの現状
 3.温室効果ガスからのゼロエミッション水素・機能性炭素製造
 4.機能性炭素の展開
 5.質疑応答・名刺交換
(阿部 氏)
13:30
|
14:30
U.豊富町でのCO2フリー水素製造技術の実証を中心とした
  地域水素利活用モデル構築と
  エア・ウォーターグループの水素事業・カーボンニュートラルの取り組み


 エア・ウォーターグループは、産業ガスメーカーとして水素ガスの製造・輸送・供給事業に取り組んでいるが、昨今の環境負荷影響の高まりを受け、新たにCO2フリー水素の製造技術の開発の取り組みを進めている。本セミナーでは、地域資源を活用したカーボンニュートラル水素サプライチェーンの社会実装に向けた取組みとその課題について紹介する。

 1.会社紹介
 2.エア・ウォーターの水素事業
 3.北海道における地域水素の利活用実証
 4.豊富町でのDMR法による水素製造実証事業
 5.その他取り組み
 6.質疑応答・名刺交換
(福永 氏)
14:50
|
16:20
V.熱プラズマを用いた高効率ターコイズ水素製造技術(オンライン)

 現在の水素製造は、炭化水素の水蒸気改質が主流であるが、水素製造時にCO2を排出するという問題がある。プラズマ法は、熱プラズマを用いた方法と、ガス温度の低い非平衡プラズマを用いた方法に大別される。本講演では、熱プラズマを用いた方法についての近年の発展状況について解説する。これはメタンを熱プラズマの高温で熱分解する方法であり、分解の効率が高く、純度の高い水素を製造できるという特徴を有する。プラズマ法による水素製造は、プロセス中におけるCO2の排出はない。さらに、水素以外の有価値な副生産物を製造することによって収益を期待できることから、他の水素生成技術よりも相対的に低コストで水素を生産できる可能性を秘めている。

 1.水素製造の現状
 2.熱プラズマを用いた水素製造の研究開発動向
 3.適切な熱プラズマ発生源の選択
 4.熱プラズマによる水素と炭素の併産
 5.水素製造のコスト、CO2削減効果
 6.質疑応答・名刺交換(講師からお預かりした名刺と交換させて頂きます。)
(渡辺 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
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