<セミナー詳細>

セミナーコード:20260214   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、電力基盤再構築・2026新政策と市場・制度・ビジネスの転換ポイントから、AI/データセンター加速
 がもたらす電力需要拡大への対応(ワットビット連携)、飛躍期に近づくモビリティ×エネルギーのビジネス展開、又、
 転換期を迎えた蓄電所ビジネスとあるべき戦略に至るまで、最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

〜電力基盤再構築・2026新政策/ワットビット連携
/モビリティ×エネルギー/蓄電所ビジネス〜
需給双方変貌する電力システムと関連ビジネスの新展開
−講師5名(関西電力、電力中央研究所、リブ・コンサルティング)ご登壇−
●講 師 関西電力株式会社 ソリューション本部 シニアリサーチャー
大阪大学大学院工学研究科 招聘教授
早稲田大学先進グリッド研究所 招聘研究員
西村 陽 氏
 会 場 
  <略歴>
1984年一橋大学経済学部卒業、関西電力株式会社で調査、戦略、環境、マーケティング等を
担当、営業本部担当部長。
この間、学習院大学経済学部特別客員教授(専任)、関西学院大学経済学部非常勤講師、
大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻招聘教授を歴任、2016年から現職。
主著に『電力改革の構図と戦略』『検証 エンロン破綻』、『電力のマーケティングとブランド戦略』
『にっぽん電化史』『エナジー・エコノミクス』『にっぽん電化史』シリーズ、
『まるわかり電力デジタル革命キーワード250』『まるわかり電力システム改革2020年決定版』
『未来のための電力自由化』『カーボンニュートラル2050アウトルック』等。
●講 師 一般財団法人 電力中央研究所
グリッドイノベーション研究本部 研究統括室 上席
兼 ENIC研究部門 兼 ファシリティ技術研究部門 上席研究員
馬橋義美津 氏
 会 場 
  <略歴>
1992年 慶應義塾大学理工学研究科電気工学専攻修了、東京電力入社。
2010-2012年 本店技術部電力取引グループマネージャー。
2012-2014年 本店技術部電源計画グループマネージャー。
2014-2016年 パワーグリッドカンパニー系統エンジニアリングセンター
          系統技術グループマネージャー。
2016-2018年 東京電力PG系統計画室系統技術グループマネージャー。
2018-2020年 東京電力ホールディングス株式会社 技術戦略ユニット
          技術統括室(技術戦略担当) 兼 渉外・広報ユニット海外事業室。
2020年-2023年 TNクロス株式会社代表取締役副社長。
2023年- 電力中央研究所グリッドイノベーション研究本部研究統括室
       スマートレジリエンスネットワークアンバサダー。
●講 師 株式会社リブ・コンサルティング パートナー 西口恒一郎 氏
 会 場 
●講 師 株式会社リブ・コンサルティング マネージャー 嶋口幸恵 氏
 会 場 
●講 師 関西電力株式会社
ソリューション本部 開発部門 蓄電池事業グループ 部長
織田俊樹 氏
 会 場 
●日 時 2026年 2月 19日(木) 10:20〜16:20
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
  ※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。

●受講料 ◆1日受講                55,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,000円)
 (午前と午後で受講者が異なる場合でも可)
◆午前(プログラムT)受講     29,700円【1名につき】
◆午後(プログラムU〜W)受講  39,600円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:20
|
11:40
T.電力基盤再構築・2026新政策と市場・制度・ビジネスの転換ポイント

 2026年、電力・エネルギー政策は昨年からの第七次エネルギー基本計画をより肉付けし、エネルギー安全保障やサイバーセキュリティ、産業力強化戦略とシンクロした電力制度・市場再構築の段階に入った。発電容量確保策・送配電投資の充実に向けたインセンティブ確保とファイナンス強化、中期燃料確保策と小売事業者の規律強化、サイバーセキュリティとDERの安全対策等、施策の個別と関連を確認し、再エネ・蓄電池・EV・顧客サービス等ビジネス展望を考える。

 1.2026新政権下のエネルギー政策とその周辺
  ・基礎付けとしてのここ15年間の振り返り
  ・第七次エネルギー基本計画の加速と新政権下による追加点
   〜原子力政策、産業競争力強化、エネルギー安全保障
   〜サイバーセキュリティ、チャイナリスク
 2.電力制度・市場の再構築は
  ・発電容量不足にどう対応するか
  ・発電・送配電投資強化への環境整備(ファイナンス)
  ・中期燃料市場と小売事業への規制強化
  ・経過措置料金他の残った課題
 3.電力&DERビジネスの2026ビジネス展望とチェックポイント
  ・再エネ(FIT⇒ポストFIT、PPA、CPPA)
  ・系統蓄電池と市場の中長期デザイン(同時市場)
  ・EVビジネスのポテンシャル
 4.質疑応答・名刺交換
(西村 氏)
12:50
|
14:10
U.AI/データセンター加速がもたらす電力需要拡大への対応 〜ワットビット連携〜

 AI/データセンターの急拡大は、従来の緩やかな需要増とは異なる「局地的・急峻・継続的」な電力需要の増加を招き、電力供給力や系統運用、設備計画に大きな影響を与えることが懸念される。そこで、供給力確保の観点から、これまでの「ワット(電力)」での対応だけではなく、需要側の対応としての「ビット(通信・データ)」の相互依存として捉えるワット・ビットという概念が誕生した。そこで、本講では、供給力の現状、需要増の背景、特にデータセンターが主要因となる構造、さらに通信と電力の融合が不可避となる理由を整理するとともに、データセンターを取り巻く主なステークホルダーを示し、関係者全体の動きを俯瞰する。次に、需要コントロールや立地誘導、柔軟運用(ワークロードシフト)等を通じた電力需要急拡大への対応策、系統への影響評価、ステークホルダーの期待と役割分担を論じる。さらに、MESH構想を通じた分散型資源・通信・制御の統合とワット・ビット連携の実装像を示し、国際標準化や海外動向を踏まえた今後の方向性を提示する。

 1.電力需要の変化の影響ワット・ビットとは
  ・電力供給力の現状
  ・電力需要の変化とその原因
  ・大きな要素としてのデータセンター
  ・通信と電力の融合(ワット・ビットの根幹)
  ・データセンターを取り巻くサプライチェーン
 2.DCの電力需要急拡大への対応
  ・需要コントロールとデータセンター
  ・データセンターの系統への影響
  ・データセンターを取り巻くステークホルダーの考え方と期待
 3.MESH構想とワット・ビット
  ・MESH構想の展開
  ・国際的な取り組みの方向性
 4.質疑応答・名刺交換
(馬橋 氏)
14:25
|
15:25
V.飛躍期に近づくモビリティ×エネルギーのビジネス展開を見通す

 世界的な脱炭素の潮流のもと、モビリティとエネルギーは、EV化を皮切りに、分散化・デジタル化を軸に融合が加速している。EVシフトの現在地と普及予測、モビリティとエネルギーの融合によって生まれている各種事業、双方の領域にまたがるビジネス展開における要諦を紹介する。

 1.EVシフトの潮流
  ・グローバル/日本におけるEVシフトの現在地
  ・今後の普及予測
 2.モビリティ×エネルギーの融合の現在地
  ・モビリティ×エネルギー融合の未来
  ・新たに生まれている事業群・事例
 3.事業化にあたっての要諦
  ・新たなビジネス創造の課題
  ・2025〜2030年に向けた事業創造のポイント
 4.質疑応答・名刺交換
(西口 氏)(嶋口 氏)
15:40
|
16:40
W.転換期を迎えた蓄電所ビジネスとあるべき戦略とは

 再生可能エネルギーの拡大や電力市場の再構築を背景に、現在、蓄電池ビジネスは大きな変化の渦中にある。本講演では、蓄電池ビジネスにおける関西電力グループの最新の取り組みと共に、蓄電所事業の課題と今後の蓄電所ビジネスのあるべき戦略について紹介する。

 1.蓄電所事業の現状
  ・蓄電所の役割と取引市場
  ・蓄電所事業をめぐる最新動向
 2.関西電力グループの蓄電所事業の概要
  ・蓄電所事業の全体像と位置付け
  ・蓄電所の開発状況
 3.蓄電池ビジネスのあるべき戦略の方向性
  ・蓄電所ビジネスへの参画戦略
  ・蓄電所ビジネスにおける運用戦略
 4.質疑応答・名刺交換
(織田 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
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