| ●講 師 |
株式会社IHI 技術開発本部 技監 |
鎌田博之 氏 会 場 |
| ●講 師 |
東芝エネルギーシステムズ株式会社 水素エネルギー技術部 課長代理 |
長野敬太 氏 会 場 |
| ●講 師 |
国立大学法人東京農工大学 工学府 特任助教 |
村田智志 氏 会 場 |
| ●講 師 |
一般社団法人日本微細藻類技術協会(IMAT) 研究開発部 研究員 |
東海彰太 氏 会 場 |
| ●講 師 |
大阪公立大学 大学院工学研究科 航空宇宙海洋系専攻 助教 |
小川秦一郎 氏 会 場 |
| ●日 時 |
2026年 2月 26日(木) 10:00〜16:50 |
| ●会 場 |
東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致しますが、
配布できない資料(当日・投影のみ公開など)もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。
※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。
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| ●受講料 |
◆1日受講 55,000円【1名につき】 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,000円) (午前と午後で受講者が異なる場合でも可) ◆午前(プログラムT・U)受講 38,500円【1名につき】 ◆午後(プログラムV・W・X)受講 39,600円【1名につき】 ※上記全て、テキスト代、消費税を含む |
| ●主 催 |
(株)技術情報センター |
10:00 | 11:00
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T.CO2を原料としたPtLによる液体燃料合成への取り組み
ネットゼロ社会への移行に向けて、化石資源にかわりCO2を炭素源として捉え有価物として再利用するカーボンリサイクル技術の確立が必要である。触媒を使ってCO2を燃料や化学原料などの有価物に転換するCO2転換技術についてその原理と特徴を述べる。なかでもIHIが現在取り組んでいるCO2を原料としたフィッシャー・トロプシュ反応による化学原料や持続可能な航空燃料(SAF)向けの炭化水素合成プロセスについて紹介する。
1.ネットゼロ社会への移行に向けた動向
2.カーボンリサイクルによるCO2転換の原理と特徴
3.IHIにおけるPtLによる炭化水素合成技術の開発
4.実装に向けた課題と展望
5.質疑応答・名刺交換
(鎌田 氏)
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11:15 | 12:15
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U.電解技術によるCO2有効利用 〜SAF等への適用〜
再生可能エネルギーを活用したCO2電解技術により、一酸化炭素(CO)などの中間原料を生成し、SAF製造プロセスへの適用を探る。CO2電解の性能・耐久性、スケールアップ課題、SAF製造の技術的・経済的検討等に加え、化学原料・化成品への展開を示し、CO2有効利用の可能性と将来像を俯瞰する。
1.CO2電解技術について
2.SAF製造プロセスへの適用と課題
3.化学原料・化成品への展開
4.質疑応答・名刺交換
(長野 氏)
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13:20 | 14:20
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V.新規SAF原料ポンガミアの有用性と東京農工大学の取り組み
SAF原料の安定的な確保が急務となる中、非可食油脂植物であるポンガミアは、パーム油に匹敵する高い油生産性を有することから、新たなSAF原料として注目を集めている。東京農工大学では、ポンガミアの栽培研究を基盤に、遺伝子解析による特性解明、エリート株の創出、さらにSAF製造プロセスにおけるGHG排出量評価までを一体的に推進している。 本講演では、ポンガミアの持つ潜在力とともに、持続可能な航空燃料の社会実装に向けた本学の包括的な取り組みを紹介する。
1.SAF原料調達の現状
2.新規SAF原料としてのポンガミアの有用性
3.ポンガミア由来SAFの実証に向けた本学の取り組み
4.質疑応答・名刺交換
(村田 氏)
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14:35 | 15:35
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W.微細藻類を活用したSAF生産の産業化に向けた取り組み
脱炭素社会の実現に向け、CO2を光合成により固定する微細藻類が、持続可能なバイオマス資源として注目されている。微細藻類由来SAFは国内でも国際規格ASTM認証を取得し、実用化フェーズに向けた体制が整いつつある。一方で、分野や組織の垣根を越えて個々の強みを結集した連携が日本の競争力を生むために重要と考える。 本セミナーでは、微細藻類由来のSAF生産の特徴と技術課題を整理するとともに、弊協会の取り組みを通じた産学官連携を紹介する。
1.微細藻類由来のSAF製造について
2.微細藻類を用いたSAF製造技術に関する課題
3.一般社団法人日本微細藻類技術協会(IMAT)の取り組み
4.質疑応答・名刺交換
(東海 氏)
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15:50 | 16:50
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X.ココナッツから航空機用バイオ燃料を製造する研究動向と展望
航空機用バイオ燃料の需要拡大に伴い、特定の原料に依存した燃料供給には限界があることから、多様な原料を対象としたバイオ燃料の研究開発が進められている。国内においても、企業および研究機関による原料多様化を志向した研究が活発化している。 本講演では、大阪公立大学において研究開発を進めているココナッツを原料とした航空機用バイオ燃料を対象に、製造プロセスの開発および燃料利用時の特性評価に関する研究状況を報告する。
1.植物油を原料とした航空機用バイオ燃料の研究動向
2.ココナッツを用いた航空機用バイオ燃料の製造技術
3.燃焼試験による性能評価と今後の展望
4.質疑応答・名刺交換
(小川 氏)
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− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、 講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。
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