<セミナー詳細>

セミナーコード:20260217   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、アンモニア/NOx/アンモニア性窒素の回収および資源化・有効利用などについて、
 CO2削減効果・コストを含め、斯界の最前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

〜持続可能な窒素管理/窒素循環の実現に向けて〜
アンモニアの回収・リサイクル技術開発動向・展望
―講師3名【神原教授、電力中央研究所、木村化工機】ご登壇―
●講 師 国立大学法人東海国立大学機構岐阜大学 副学長
工学部 化学・生命工学科 物質化学コース 教授
神原信志 氏
 会 場 
  <講師紹介>
昭和61年4月出光興産(株)、平成15年5月岐阜大学助教授、
平成25年6月岐阜大学教授、令和4年4月副学長、現在に至る。
学位:平成5年3月、博士(工学)群馬大学
(論文題目:石炭燃焼におけるNOx生成機構とその抑制技術に関する研究)
平成5年日本燃焼学会研究奨励賞。
平成8年日刊工業新聞社・環境庁環境賞優良賞。
平成10年日本エネルギー学会進歩賞(技術部門)。
平成14年日本燃焼学会研究技術賞。
平成23年日本エネルギー学会論文賞。
平成25年日本機械学会環境工学部門研究業績賞。
平成25年日本燃焼学会論文賞。
令和 4年日本エネルギー学会学会賞。
●講 師 一般財団法人電力中央研究所
エネルギートランスフォーメーション研究本部 エネルギー化学研究部門
物質循環プロセスユニット 上席研究員
秋保広幸 氏
 会 場 
●講 師 木村化工機株式会社
エンジニアリング事業部 執行役員 技師長
池田博史 氏
 会 場 
●日 時 2026年 2月 27日(金) 13:00〜17:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致しますが、
  配布できない資料(当日・投影のみ公開など)もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
  ※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。

●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
13:00
|
14:30
T.回収アンモニアの資源化とCO2削減
  〜脱炭素燃料、水素キャリア、CO2固定、メタネーションによるカーボンリサイクル〜


 2050年カーボンニュートラルの実現やカーボンプライシングへの対応には、脱炭素エネルギーを積極的に利用することが必要となります。 本講演では、排ガスや排水から回収したアンモニアを資源化し、脱炭素燃料として利用してCO2を削減する方法、また、回収アンモニアで排ガスCO2を炭酸水素アンモニウムとして固定し、そのメタネーションによりカーボンリサイクルでCO2を削減する方法を提案し、関連技術を紹介します。さらに、回収アンモニア(安水)を水素キャリアとして純水素を製造し、燃料電池発電を行う技術も紹介します。

 1.循環型社会の意義
  (1)資源マテリアルフロー
  (2)プラネタリーバウンダリー
  (3)窒素化合物のマテリアルフロー
  (4)排出される窒素化合物の化学形態
  (5)産業別の窒素化合物排出量
 2.排水・排ガス中アンモニアの回収
  (1)各種処理方法とその特徴
  (2)アンモニアストリッピング法
  (3)アンモニア蒸留法
 3.回収アンモニアの燃料利用によるCO2削減
  (1)燃料利用のスキームとCO2削減効果
  (2)CO2削減コスト
  (3)アンモニア分解触媒
  (4)アンモニア酸化触媒
 4.回収アンモニアによるCO2固定とカーボンリサイクル
  (1)CO2固定とカーボンリサイクルのスキームとCO2削減効果
  (2)CO2削減コスト
  (3)アンモニアとCO2の反応
  (4)炭酸水素アンモニウムのメタネーション
 5.アンモニア水からの純水素製造
  (1)アンモニアから純水素を得るための技術的課題
  (2)アンモニアからの純水素製造法
  (3)回収アンモニアによる燃料電池発電実証試験
 6.今後の展望
  (1)第7次エネルギー基本計画とGX2040ビジョン
  (2)水素等供給基盤整備事業
 7.質疑応答・名刺交換
(神原 氏)
14:45
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15:45
U.火力発電所でのNOxリサイクルに向けた取り組み
  〜脱硝処理から有効利用への転換〜


 近年、国内外で持続可能な窒素管理に関する取り組みが注目されている。窒素化合物を持続的に利用するには、廃棄される窒素化合物を資源としてリサイクルすることが重要である。 本講演では、火力発電所の燃焼排ガスに含まれるNOxをアンモニアに変換して有効利用する取り組みについて紹介する。

 1.火力発電所でNOxをリサイクルする意義
 2.NOxリサイクルに向けた取り組み
 3.まとめ
 4.質疑応答・名刺交換
(秋保 氏)
16:00
|
17:00
V.省エネ型アンモニア回収設備について

 近年、アンモニア製造の低コスト化、燃料アンモニアのサプライチェーンの構築等、アンモニアを取り巻く環境が変化しており、窒素循環型社会への取組が活発化している。 本講演では、様々な業種から排出されている低濃度のアンモニア性窒素を省エネルギーで且つ経済的に回収する手法と取組みについて紹介する。

 1.省エネ型蒸発・蒸留装置開発の経緯
 2.ヒートポンプの原理と特徴
 3.アンンモニアを取り巻く状況と課題
 4.アンモニア回収設備の省エネ化(ヒートポンプ式)
 5.回収アンモニアの用途
 6.MVR式アンモニア回収設備
 7.ハイブリッド型MVR式アンモニア回収設備
 8.消石灰(Ca(OH)2)によるpH調整法
 9.質疑応答・名刺交換
(池田 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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