| ●講 師 |
株式会社東光高岳 GXソリューション事業本部 部長 |
佐藤恵一 氏 会 場 |
| ●講 師 |
東芝エネルギーシステムズ株式会社 グリッド・ソリューション事業部 技監 |
三浦祥吾 氏 会 場 |
| ●講 師 |
富士電機株式会社 技術開発本部 デジタルイノベーション研究所 システム制御研究部 課長補佐 |
上村浩文 氏 会 場 |
| ●講 師 |
川崎重工業株式会社 エネルギーソリューション&マリンカンパニー エネルギー事業推進部 VSG事業開発課 担当課長 |
崎元謙一 氏 会 場 |
| ●日 時 |
2026年 2月 25日(水) 10:15〜16:00 |
| ●会 場 |
東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致しますが、
配布できない資料(当日・投影のみ公開など)もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。
※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。
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| ●受講料 |
◆1日受講 55,000円【1名につき】 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,000円) (午前と午後で受講者が異なる場合でも可) ◆午前(プログラムT・U)受講 38,500円【1名につき】 ◆午後(プログラムV・W)受講 38,500円【1名につき】 ※上記全て、テキスト代、消費税を含む |
| ●主 催 |
(株)技術情報センター |
10:15 | 11:15
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T.電源特性と系統規模に応じた系統安定化対策
第7次エネルギー基本計画によれば、2040年度におけるエネルギー需給の見通しにおいて太陽光発電と風力発電の電源構成比率は合わせて3割を超える。国内におけるそれらの偏在立地を踏まえると、地域によっては大きな比率となることが予想される。そこで、電力系統の安定化を周波数変動抑制として表現し、種々のシミュレーションを元にして定量化する。そして、電力系統の大きさによる特徴の違いを紹介し、系統安定化に資する考え方を、現時点において再生可能エネルギー比率が高まっている諸外国の事例を参考にして示す。結果として、これらが我が国において安定して電力供給を維持できる検討につながることを期待したい。
1.背景
(1)当社解析技術の強み
(2)エネルギー基本計画を踏まえて
2.解析による比較検討
(1)RoCoFと慣性力
(2)Nadirとガバナフリー
3.事例紹介
(1)小規模系統
(2)中規模系統
(3)大規模系統
4.まとめ
(1)電力系統強靭化のために
5.質疑応答・名刺交換
(佐藤 氏)
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11:30 | 12:30
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U.電力系統安定化システムの事例と技術動向(仮)
※講演概要が決定致しましたらアップさせて頂きます。
(三浦 氏)
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13:40 | 14:40
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V.電力系統の安定運用に貢献する擬似慣性制御機能付き蓄電池PCS
近年、脱炭素社会の実現に向けて再生可能エネルギーの導入拡大が進んでおり、電力系統から周波数維持能力のある同期発電機が減少することで、系統事故発生時や需給バランス急変時に周波数変動が増大する恐れがある。この問題に対応するため、同期発電機が持つ周波数維持能力である慣性力と数秒程度で働く周波数調整力である一次調整力(ガバナ制御)を模擬する擬似慣性制御機能付き蓄電池PCSを開発している。電圧源として動作するグリッドフォーミング(GFM)インバータ制御方式と、電流源として動作するグリッドフォロイング(GFL)インバータ制御方式を紹介し、瞬時値シミュレーションやミニモデルを用いて系統安定化への効果を確認した内容を紹介する。
1.電力系統の安定化に必要な要素
(1)再エネ大量導入に伴う課題
(2)周波数安定化のための調整力
(3)慣性応答と周波数応答の必要性
(4)事故時運転継続能力の必要性
2.擬似慣性制御機能
(1)GFLインバータ制御方式
(2)GFMインバータ制御方式
(3)系統安定化の効果確認
(4)事故時運転継続能力の確認
3.まとめ
4.質疑応答・名刺交換
(上村 氏)
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15:00 | 16:00
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W.離島・マイクログリッドの系統安定化に寄与するiVSG技術
2050年カーボンニュートラルに向けて、再生可能エネルギーの導入が拡大している。これらの電源は燃料が不要というメリットがあり、ディーゼル発電機で電力供給している離島や僻地などのマイクログリッドでは、導入が拡大している。一方で、
慣性力などが無いため、系統の電圧や周波数を維持するため、ディーゼル発電機が止められないという課題がある。インバータ電源に同期発電機と同じ特性を持たせるVSG(Virtual Synchronous Generator)が提案されており、VSGは、電圧周波数を維持することが可能である。本講演では、VSG制御の概要を解説するとともに、フィリピンで行ったマイクログリッドの安定化効果の実証について紹介する。
1.再生可能エネルギー主力電源化における離島・マイクログリッドの課題
(1)離島・島嶼国における再生可能エネルギーの大量導入による課題
2.VSG(Virtual Synchronous Generator)の制御構成
(1)川崎重工が開発したiVSGの制御構成
(2)従来型インバータへの実装
3.マイクログリッドの系統安定化実証
(1)フィリピンでの取組
(2)フィリピンでの実証試験
4.まとめ
5.質疑応答・名刺交換
(崎元 氏)
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− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、 講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。
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