2025年2月に閣議決定された「第7次エネルギー基本計画」では、再エネと原子力を共に最大限活用することが明記された。その一方で、地政学リスクの高まりと共に、経済安全保障への目配りも重要になる中で、「第7次エネ基」の含意はどこにあるのか?「容量市場」「需給調整市場」、その先の「同時市場」「中長期取引市場」の市場動向・今後の見通しや、2050年カーボンニュートラルを前提とした「将来の電力需給シナリオ」の読み方を踏まえて、中長期目線での電力システムの在り方について、資源エネルギー庁や電力広域的運営推進機関で審議会委員を務め、「エネルギー業界の憲法」と言える「エネルギー政策基本法」起草に携わった講師により、幅広い視点で解説する。
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【プログラム】
1.市村講師が考察する「第7次エネルギー基本計画」の読み方
(1)時代背景
(2)四つのシナリオ
(3)経済安全保障(原子力と蓄電池)
2.各市場の最新動向
(1)容量市場(メイン・追加AX、長期脱炭素電源AX、予備電源制度、kW公募)
(2)需給調整市場
(3)同時市場
(4)中長期取引市場
3.2026年度以降の電気事業の在り方
(1)2026/2027の見通し
(2)将来の電力需給シナリオ
(3)再エネ主力電源化と分散型電力システム(DER)のトレンド
4.電力ビジネスの展望
(1)電力系統の目線
(2)分散型電力システム(DER)の目線
(3)サイバーセキュリティ
5.市村講師が考察する2050年を見据えた電力システムの在り方
6.質疑応答/名刺交換
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【講演内容へのご期待・ご要望】
講義におり込んでもらいたい内容、重点的に講義いただきたい項目等、講師に貴方様のご期待、 ご要望を事前にお伝えし可能な限り反映していただきます。 セミナー開催日の10日前までにinfo@tic−co.comまでお寄せくださいませ。
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− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、 講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。
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