<セミナー詳細>

セミナーコード:20260415   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、企業の温室効果ガス算定報告のグローバルスタンダードであるGHGプロトコルの改定の最新動向と
 対応について、Scope1,3および2を中心に斯界の最前線でご活躍中の待場氏、高瀬氏、両講師から詳説頂きます。
★講師のお二方ともご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

GHGプロトコル改定の最新動向と対応
〜スコープ2ならびに1、3について〜
●講 師 株式会社ゼロボード ゼロボード総研 所長
グローバル・サステナビリティ基準審議会(GSSB)理事
GHGプロトコル 専門作業部会(TWG)メンバー
待場智雄 氏
 会 場 
  <経歴>
朝日新聞記者を経て、国際的に企業・政府のサステナビリティ戦略対応支援に携わる。
グローバル・リポーティング・イニシアティブ(GRI)国際事務局でガイドライン改訂等に携わり、
OECD科学技術産業局でエコイノベーション政策研究をリード。
国際再生可能エネルギー機関(IRENA)で世界各地の再エネ技術データのナリッジマネジメント担当、
アラブ首長国連邦(UAE)連邦政府でグリーン経済、気候変動対応の戦略・政策づくりを行う。
国連気候技術センター・ネットワーク(CTCN)副所長として途上国への技術移転支援を担い、
2021年に帰国。外資系コンサルのERMにて脱炭素・ESG担当パートナーを務め、
2023年8月よりゼロボード総研所長に就任。
2024年1月よりGRIの審議機関であるグローバル・サステナビリティ基準審議会(GSSB)理事、
2024年6月〜25年3月、日EUグリーンアライアンス・ファシリティのチームリーダーを務める。
2025年3月からGHGプロトコル専門作業部会(TWG)メンバー。
上智大学文学部新聞学科卒、英サセックス大学国際開発学研究所修士取得。
●講 師 公益財団法人 自然エネルギー財団 シニアマネージャー
GHGプロトコルスコープ2技術ワーキンググループメンバー
SBTi企業ネットゼロ基準スコープ2専門家ワーキンググループメンバー
高瀬香絵 氏
 会 場 
  <略歴>
2023年より現職。
慶應義塾大学総合政策学部(学士)、政策・メディア研究科(修士)修了後、
日本エネルギー経済研究所にてエネルギー統計、長期エネルギー需給見通し、
石油精製モデル、都道府県エネルギー需給モデル、世界エネルギーモデル等を担当。
ノードハウス著「地球温暖化の経済学」等を訳し、DICEモデルを用いた分析を実施。
地球環境産業技術研究機構(RITE)を経て、テコンドー専念のため研究を中断し、
韓国龍仁(ヨンイン)大学に留学。
引退後、東京大学新領域創成科学研究科にて応用一般均衡モデルを用いた研究にて
博士(環境学)を取得、科学技術振興機構低炭素社会戦略センターにて、
シナリオ分析や「電気代そのまま払い」社会実装等を実施。
2015年に国際NGO CDPジャパンに参画し、企業・金融機関の目標設定(SBT)、
再エネ調達(RE100)、TCFD情報開示、低炭素移行計画等のエンゲージメントを実施。
●日 時 2026年 4月 16日(木) 13:20〜16:40
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致しますが、
 配布できない資料(当日・投影のみ公開など)もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
  ※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。

●受講料 44,000円(1名につき)(同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
13:20
|
14:50
T.GHGプロトコル改定の方向性と日本企業への影響−Scope 1, 3を中心に

 本セミナーは、約20年ぶりに行われているGHGプロトコルの改定について、4つの専門作業部会(TWG)を中心とした議論の全体像と中でもScope 1と3の改定方向性を解説する。原則の見直し、組織バウンダリー、報告義務範囲、算定データの質、Scope 3の各カテゴリーの範囲追加などが議論されている。改定版の完全実施は2030年頃と見込まれている。これに伴い、日本企業には財務報告に準じた厳格な範囲設定や、より精緻で透明性の高い算定と開示に向けた準備が求められる。

 1.気候変動問題の現在地
 2.GHG算定はバリューチェーンへ
 3.GHGプロトコル改定の背景とプロセス
 4.コーポレート基準TWGの議論
 5.Scope 3 TWGの議論
 6.行動と市場手段(AMI)TWGの議論
 7.日本企業の影響と対応
 8.質疑応答・名刺交換
(待場 氏)
15:10
|
16:40
U.GHGプロトコル改定(スコープ2)から自然エネルギー電力調達を考える

 本講演では、同時に進行するGHGプロトコル改定について、特にスコープ2に焦点を当てて方向性を解説する。1時間ごとのマッチング、供給可能性バウンダリ、標準供給サービスなど、2025年9月に公開された改訂案を中心に解説する。なぜこのような改定が提案されたのか、日本での適用はどのような方向性があり得るのか、こういった改定の潮流に対して自然エネルギー電力調達戦略はどう対応するのかを解説する。

 1.GHGプロトコルとスコープ2ガイダンス
 2.改定のスケジュール
 3.スコープ2改定に向けた課題意識
 4.スコープ2改定案の概要
 5.再エネ調達はどうなるのか?
 6.質疑応答・名刺交換
(高瀬 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
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