<セミナー詳細>

セミナーコード:20260613   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、午前中(プログラムT)に全面施行が予定されているCCS事業法の主たる規定や制度趣旨を中心に、
 午後(プログラムU・V)には、国内外のCO2貯留プロジェクトや貯留事業の大規模化および石油資源開発における取組
 みを含めた技術開発動向などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★午前(プログラムT)のみ、午後(プログラムU・V)のみのご受講も受け付けております。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

CCS事業法とCO2貯留に関する動向と技術開発・展望
〜講師3名【アンダーソン・毛利・友常法律事務所、
地球環境産業技術研究機構(RITE)、石油資源開発(JAPEX)】ご登壇〜
●講 師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業
スペシャルカウンセル 弁護士
大槻由昭 氏
 会 場 
  <経歴・プロフィール>
2004年3月 東京大学法学部(法学士)
2004年10月 最高裁判所司法研修所修了(57期)
2011年 米国University of Southern California Gould School of Law (LL.M.)
2011年 - 2012年 ロンドンのNorton Rose Fulbright法律事務所勤務
2012年 香港のWoo Kwan Lee & Lo法律事務所勤務
●講 師 公益財団法人 地球環境産業技術研究機構(RITE)
CO2貯留研究グループリーダー 主席研究員
二酸化炭素地中貯留技術研究組合 技術部長
薛 自求 氏
 会 場 
●講 師 石油資源開発株式会社
技術本部 評価技術部 シニア貯留層エンジニア
広瀬 翔 氏
 会 場 
●日 時 2026年 6月 19日(金) 10:20〜16:20
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致しますが、
  配布できない資料(当日・投影のみ公開など)もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
  ※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。

●受講料 ◆1日受講               49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (午前と午後で受講者が異なる場合でも可)
◆午前(プログラムT)受講     29,700円【1名につき】
◆午後(プログラムU・V)受講  38,500円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10:20
|
12:20
T.CCS事業法全面施行の最新動向と重要論点

 二酸化炭素の貯留事業に関する法律(令和6年法律第38号。通称「CCS事業法」)は、2024年5月24日に成立・公布された。現在は、その一部の規定が施行されているが、来る2026年5月24日までに、その全面施行が予定されている。
 本講義では、全面施行の予定にかかる、CCS事業法の主たる規定や制度趣旨の解説を行うものである。


 1.CCS事業法の目的
 2.貯留権と試掘権の概念について
 3.貯留権と試掘権の法的性質(排他的権利等)
 4.貯留権と試掘権の許可基準について
 5.貯留場のモニタリング義務や、事業者の資金拠出の義務など
 6.貯留事業の廃止(decommission)について
 7.貯留場の第三者利用(サードパーティアクセス)の規定
 8.貯留場の保安に関する規定
 9.貯留事業者による損害賠償義務の規定
 10.質疑応答・名刺交換
(大槻 氏)
13:40
|
15:00
U.大規模CO2地中貯留プロジェクトにおける技術的チャレンジ

 大規模CO2地中貯留プロジェクト(Northern Lights)では、昨年8月Phase1のCO2圧入が開始され、その規模は100万トン/年となっている。Phase 2ではノルウェー国内のCO2だけでなく、オランダとデンマークからのCO2が船輸送されるため、2028年には圧入規模が500万トン/年に拡大される。
 圧入規模の拡大は国内先進的CCS事業でも検討されており、九十九里沖の事業では120万トン/年から500万トン/年へのスケールアップが計画されている。国内では苫小牧大規模実証事業の10万トン/年、計30万トンの貯留実績があるが、海外からもこのような圧入規模の拡大が注目されている。
 一般的に圧入規模が大きくなると、貯留層の能力によっては、CO2圧入坑井も多くなり、坑井間の圧力干渉が懸念される。圧入に伴う貯留層圧力増加が他の坑井からのCO2圧入がより高い圧力で実施せざるを得ないことになり、コスト増加を招いてしまう。
 本講演では、操業中の海外サイトを参考に、貯留事業の大規模化への技術的チャレンジを紹介する。


 1.海外大規模CCSプロジェクトの最新動向
 2.貯留層規模・浸透性 vs 貯留効率
 3.大規模圧入サイトにおける複数坑井配置の最適化
 4.国内CO2貯留 vs 海外へのCO2輸送・貯留
 5.質疑応答・名刺交
(薛 氏)
15:20
|
16:20
V.CO2地下貯留技術の概要及び技術開発の動向

 CO2地下貯留技術の概要、および近年の世界的なCCS関連の技術開発の動向について、特に貯留層の観点から、石油資源開発における取組みを含めて説明する。

 1.CO2地下貯留技術の概要
  (1)CCSの全体像
  (2)CO2地下貯留の原理
  (3)貯留対象となる地層
  (4)CO2の貯留メカニズム
  (5)世界の主要CCSプロジェクト
 2.CCS関連の技術開発の動向
  (1)貯留ポテンシャル評価
  (2)シール能力評価
  (3)CO2流動シミュレーション技術
  (4)モニタリング技術
 3.質疑応答・名刺交換
(広瀬 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

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