| ●講 師 |
積水化学工業株式会社 R&Dセンター 先進技術研究所 グリーンケミストリープロジェクト プロジェクトヘッド |
中間友樹 氏 会 場 |
| ●講 師 |
工学院大学 先進工学物環境化学科 准教授 |
前野 禅 氏 会 場 |
| ●講 師 |
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 大学院工学研究科 物質プロセス工学専攻 助教 |
比護拓馬 氏 会 場 |
| ●講 師 |
国立大学法人京都大学 大学院工学研究科 講師 ライノフラックス株式会社 取締役CSO |
蘆田隆一 氏 会 場 |
| ●日 時 |
2026年 6月 19日(金) 10:00〜16:25 |
| ●会 場 |
東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致しますが、
配布できない資料(当日・投影のみ公開など)もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。
※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。
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| ●受講料 |
◆1日受講 49,940円【1名につき】 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円) (午前と午後で受講者が異なる場合でも可) ◆午前(プログラムT・U)受講 36,300円【1名につき】 ◆午後(プログラムV・W)受講 36,300円【1名につき】 ※上記全て、テキスト代、消費税を含む |
| ●主 催 |
(株)技術情報センター |
10:00 | 11:10
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T.ケミカルルーピングのCCUへの展開
「高反応収率CO2→CO変換技術」実用化に向けた取り組み
CO2を利活用するCCU(Carbon Capture and Utilization)技術は、カーボンニュートラル達成に向けて極めて重要な鍵を握る。 本講演では、積水化学が開発した「CO2を高収率でCOに変換するケミカルルーピング型逆シフト反応技術」の概要と、鉄鋼産業をはじめとする各種産業への応用展開に向けた取り組みを紹介する。
1.積水化学のカーボンニュートラルに向けた取り組み
2.ケミカルルーピング型逆シフト反応技術
3.鉄鋼産業への活用と実証プロジェクト
4.今後の展望、まとめ
5.質疑応答・名刺交換
(中間 氏)
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11:25 | 12:35
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U.ケミカルループ法によるCO2・CH4資源化に向けた機能集積型触媒材料の開発
ケミカルループ法は異なる2種類の反応ガスを交互に触媒材料に流通させる非定常反応であり、定常反応による物質変換が抱える課題を回避できる可能性を有する。 本講演では、『混合ガス中の低濃度CO2の回収水素化』や『ケミカルループ型メタンCO2改質』などのCO2・CH4資源化のための非定常反応の実現に向けた、CO2・酸素貯蔵能や水素活性化・再結合能を集積した触媒材料の設計開発を概説する。
1.混合ガス中の低濃度CO2の回収水素化
2.低濃度CO2の回収水素化によるCH4合成のための触媒開発
3.低濃度CO2の回収水素化によるCO合成のための触媒開発
4.ケミカルループ型メタンCO2改質
5.バルク酸素貯蔵材料を用いた触媒開発
6.担持型酸素貯蔵材料を用いた触媒開発
7.まとめ
8.質疑応答・名刺交換
(前野 氏)
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13:50 | 15:00
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V.化学原料製造とCO2再資源化を実現するケミカルループ法
ケミカルループ法は、金属酸化物(酸素キャリア材)が持つ格子酸素の放出と再生を介してCO2や炭化水素を転換することができる。これらの原料を転換する触媒プロセスに対して、平衡や選択性など様々な面でアドバンテージを得られる可能性がある魅力的なプロセスであると考えている。 本講演では、これまで取り組んできたケミカルループ法によるCO2および炭化水素の転換反応の研究について紹介する。
1.ケミカル・ループ逆水性ガスシフト
1.1 反応の概要
1.2 酸素キャリア材の開発とその性能
1.3 酸素キャリア材の作動メカニズム
2.ケミカルループ法による炭化水素転換
2.1 反応の概要
2.2 これまでの研究の紹介
3.質疑応答・名刺交換
(比護 氏)
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15:15 | 16:25
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W.湿式ケミカルルーピング技術
〜「燃やさない」次世代型高効率バイオマス発電法・水素製造法の開発〜
我々は、バイオマスのような発熱量の低い固体燃料を燃焼により熱エネルギーに変換するプロセスは非効率であるとの考えのもと、バイオマスと金属イオンの間の酸化還元反応を利用して、熱エネルギーへの変換に依存することなく、高純度CO2を回収しながらバイオマスを高効率に電力・水素に転換する新規プロセスを提案している。 本講演では、提案法のコンセプトやその実用化に向けた開発状況を紹介する。
1.提案発電法のコンセプト
2.提案発電法の研究経緯
3.提案発電法の実用化に向けた開発状況
4.提案水素製造法のコンセプトと開発状況
5.質疑応答・名刺交換
(蘆田 氏)
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− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、 講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。
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