<セミナー詳細>

セミナーコード:20261002   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★「自社が対象か否か」「どの程度CO2を削減しなければならないのか」から、「どうやって義務履行していくべきか」ということ
 を検討していくフェーズへ!
★いずれ間違いなくGX-ETSに対応する必要があり(排出枠を売買する必要がある)、それはいつのタイミングなのか!?
★本セミナーでは、企業に対する気候変動問題に関する基準から、日本のカーボンプライシング関連の政策(特にGX-ETS)の
 最新動向及び留意点、J−クレジットの申請要件等の制度概要、市場動向、競合市場等、又、将来の炭素価格水準に至るま
 で、売り手、買い手双方の視点を含め、斯界の最前線でご活躍中の富士講師に詳説頂きます。

〜カーボンプライシング政策(GX-ETS等)の最新動向及び
カーボン・クレジット(J−クレジット等)の最新市場動向を踏まえた〜
カーボン・クレジットの調達者・創出者の双方の視点で捉える
カーボン・クレジット・トレーディング黎明期における対応方法
●講 師 株式会社FTカーボン 代表取締役 富士昌孝 氏
 会 場 
  <講師紹介>
大手シンクタンクにおいて、京都議定書の枠組みの先進国と途上国間の
海外の排出権取引制度(CDM)のコンサルティング及び2008年創設の大企業と
中小企業間の国内の排出権取引制度(国内クレジット制度)の制度設計に関与。
2009年、国内クレジット制度の申請支援及びクレジットの卸売・小売を
ワンストップで行う株式会社FTカーボンを設立。
国内クレジット制度及びJ−クレジット制度の申請支援件数は約230件。
J−クレジット(旧国内クレジット含む)の一次取得量は約103万t-CO2。
市場シェア約6%(国に次ぐ2位(民間企業1位))。
●日 時 2026年 10月 16日(金) 13:00〜17:00
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致しますが、
  配布できない資料(当日・投影のみ公開など)もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
  ※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。

●受講料 44,000円(1名につき)(同時複数人数お申込みの場合1名につき33,000円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
【習得知識】

GX-ETSにおける排出枠調達と価格変動リスクの見極め軸
J-クレジット需給・東証市場から読み解く価格形成構造
炭素価格上昇を前提としたコスト管理と対応戦略設計
【要旨文】

 地球温暖化問題は喫緊の課題ですが、経済成長との両立を図るべく、各国の気候変動政策は緩和傾向にあります。日本においても、2026年4月、主要大企業を対象としたGX-ETS(排出量取引制度)が開始され、今後、さまざまな気候変動政策が導入されますが、世界各国の状況を踏まえた政策となっています。企業は、まずは、気候変動政策の方向性を理解したうえで、自社に求められる水準の対策を進めていくことが重要となっています。
 第1章では、地球温暖化問題の現状と気候変動政策の転換に向けた動き、企業に対する気候変動問題に関する基準について解説します。
 第2章では、日本のカーボンプライシング関連の政策(特にGX-ETS)の最新動向及び留意点について解説します。
 第3章では、GX-ETSの適格クレジットであるJ−クレジットの申請要件等の制度概要、市場動向、競合市場等を解説します。そして、将来の炭素価格水準について考察します。

【プログラム】

T.地球温暖化問題の現状と企業に対する気候変動問題(排出権取引関連)に関する基準

 1.地球温暖化問題の現状
 2.気候変動政策の転換
 3.企業に対する気候変動問題(排出権取引関連)に関する基準(SBT、GHGプロトコル等)


U.国内のカーボンプライシング政策

 1.排出量取引制度(GX-ETS)
  @対象企業
  A排出枠の割当方法
  B排出枠取引の条件(上下限取引価格等)
  CGX-ETSのポイント
  Dスケジュール
  E義務履行の方法
  F適格外部クレジット(J−クレジット等)
  GEU-ETS、東京都キャップ&トレード
 2.環境税(化石燃料賦課金、特定事業者負担金)
 3.GX移行債


V.J−クレジット制度

 1.J−クレジット制度の概要
 2.J−クレジットの市場動向
  @需給
  A登録プロジェクト及び認証J−クレジットの種類
  B東京証券取引所のカーボン・クレジット市場
  C政府売払い
 3.J−クレジットの競合市場と非化石証書
 4.J−クレジットの申請要件、留意点(プログラム型、森林吸収)
 5.将来のJ−クレジット市場と炭素価格水準


W.質疑応答(適宜)

− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
 ※PDF形式のファイルをご覧頂くための Adobe Reader は、アドビ システムズ社から無償提供されています。
                 Adobe Reader 最新版ダウンロードはこちらから
■ お問い合わせの前に『よくあるご質問(セミナー)』をご一読下さいませ ■
■ 書籍・調査資料のご案内はこちらでございます ■