<セミナー詳細>

セミナーコード:20261211   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

★本セミナーでは、ペロブスカイト太陽電池(PSC)と同様に軽量・薄型・柔軟の特長を持ち、耐久性や耐衝撃性に
 も優れるカルコパイライト太陽電池(CIS)に焦点をあて、カルコパイライト系太陽電池の基礎から、発電性能および
 耐久性、タンデム化などに関する技術動向ならびに、発電コスト、法規要求、設置施工技術、安全ガイドラインな
 ど実装面の課題、軽量型薄膜太陽電池が求められている新たな市場と、日揮、PXPにおける実証・導入事例を
 含めた取組みに至るまで、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

−講師3名【東京科学大学、日揮、PXP】ご登壇−
カルコパイライト(CIS・CIGS系)太陽電池の技術開発と事業展開動向
●講 師 東京科学大学 工学院 助教 西村昂人 氏
 会 場 
●講 師 日揮株式会社
未来戦略室 エネルギーサービス事業開発グループ マネージャー
永石 暁 氏
 会 場 
●講 師 株式会社PXP 取締役CTO 杉本広紀 氏
 会 場 
●日 時 2026年 12月 11日(金) 13:00〜16:40
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致しますが、
  配布できない資料(当日・投影のみ公開など)もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
  ※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。

●受講料 44,000円(1名につき)(同時複数人数お申込みの場合1名につき33,000円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
13:00
|
14:00
�T.カルコパイライト系太陽電池の基礎と技術動向

 カーボンニュートラルの実現に向けて、クリーンで高効率かつ高機能な太陽電池の開発は更に重要性が増している。カルコパイライトと呼ばれる結晶構造を有するCIS・CIGS系化合物材料は、ユニークな電気的・光学的性質のため薄膜系太陽電池材料の一つとして魅力的である。
 本講演では、CIS・CIGS系化合物の基礎を踏まえた上で、太陽電池材料としての特徴や、発電性能および耐久性などに関する技術動向を解説する。量産の実績がある太陽電池の素子構造から、今後の太陽光発電の用途展開を見据えた新たな構造(フレキシブル、軽量、タンデム etc.)まで、カルコパイライト系薄膜太陽電池に関する技術を紹介する。


 1.カルコパイライトの特徴と基礎
 2.カルコパイライト太陽電池の構造と原理
 3.カルコパイライト太陽電池の作製方法と発電性能の改善技術
 4.太陽光発電の用途展開に向けた技術開発(軽量・薄型・柔軟性)
 5.タンデム化技術とその実用化に向けた開発動向
 6.質疑応答・名刺交換
(西村 氏)
14:20
|
15:20
�U.カルコパイライト(CIS・CIGS系)太陽電池の実証・導入の取組みと今後の展望

 地上設置型太陽光発電が環境共生や社会受容性の課題に直面する中、既存建築物や都市インフラを活用した導入モデルへの転換が求められている。ペロブスカイト太陽電池(PSC)と同様に軽量・薄型・柔軟の特長を持ち、耐久性や耐衝撃性にも優れるカルコパイライト太陽電池(CIS)は、建物後付け型(BAPV)の有力な選択肢の一つである。また、CISにPSCを重ねるタンデム型は、超効率かつ超軽量のフレキシブル太陽電池として期待される。この社会実装においては、太陽電池の性能向上や製造技術のみならず、設置・施工・維持管理を含めた実装技術の確立が、普及の成否を左右する重要な要素となっている。
 本講演では、日揮が開発する新たな設置施工技術「シート工法」を用いたCISの実証事例と「どこでも発電所」事業の戦略を中心に、CISの社会実装に向けた取り組みを紹介する。


 1.CISの市場概観
   (特長・課題、PSCとの比較、市場セグメント、政策支援と地方自治体の動向)

 2.BAPVの実装面の課題
   (発電コスト、法規要求、設置施工技術の開発動向、安全ガイドライン)

 3.CISの国内実証・導入事例
 4.日揮のどこでも発電所®の取組み
    (ハレソラ®:シート工法の特長、製品開発、実証事例事業コンセプト、ビジネスモデル)
 5.質疑応答・名刺交換
(永石 氏)
15:40
|
16:40
�V.カルコパイライトをベースとした軽量型薄膜太陽電池の開発と事業化

 本講演では、国内外の太陽光発電の現状を概観した上で、重量制限や耐荷重の課題を克服する次世代技術として「軽量型薄膜太陽電池」が注目される背景を紐解きます。さらに、株式会社PXPにおけるカルコパイライトをベースに用いた軽量型薄膜太陽電池の研究開発動向と戦略について解説します。また、軽量型薄膜太陽電池が求められている新たな市場(壁面や軽量屋根、移動体や道路・通信インフラなど)における実証事例を紹介します。最後に、実用化・普及に向けて不可欠となる耐久性や安全性の評価についても説明します。

 1.世界と日本の太陽光発電の現状
 2.なぜ今、軽量型薄膜太陽電池が着目されているか?
 3.PXPにおける軽量型薄膜太陽電池の研究開発動向
 4.軽量型薄膜太陽電池の求められている市場と実証事例
 5.製品化に求められる耐久性や安全性について
 6.質疑応答・名刺交換
(杉本 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

 ※FAXでもお申し込みいただけます。FAXお申し込み用紙(PDF)を印刷いただき、必要事項をご記入のうえ弊社まで
  ご送信ください。(FAX番号は、お申込用紙に印刷されています)
 ※PDF形式のファイルをご覧頂くための Adobe Reader は、アドビ システムズ社から無償提供されています。
                 Adobe Reader 最新版ダウンロードはこちらから
■ お問い合わせの前に『よくあるご質問(セミナー)』をご一読下さいませ ■
■ 書籍・調査資料のご案内はこちらでございます ■