セミナーコード:20220403 このセミナーの受付は終了しています
ただ今受付中! 2024年12月19日「非化石証書・炭素クレジットの最新動向・基準・活用および 我が国カーボン・クレジット市場と今後の取組・展望」セミナーはこちら
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★本セミナーでは、環境価値を巡るグローバルな潮流から、グリーン電力証書、J-クレジット、非化石価値取引市場
それぞれの仕組みとそれらをビジネスに活用していくための方法・アイデアについて、斯界の最前線でご活躍中の
小林講師に詳説頂きます。
★恐れ入りますが、講師と同業他社に所属の方の受講はお断りする場合がございます。
★講師との名刺交換の希望などがございましたら、その旨ご連絡下さいませ。
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●講 師 |
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 サステナビリティコンサルティング第1部 コンサルタント |
小林将大 氏 |
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慶應義塾大学大学院経済学研究科 前期博士課程修了(修士(経済学))
2019年にみずほ情報総研(現みずほリサーチ&テクノロジーズ)入社。
以降、環境価値取引制度の促進に関する官公庁業務の他、
企業の再エネ電力調達目標(RE100)設定、再エネ電力調達戦略検討、
温室効果ガス排出量(Scope1,2,3)算定等に関する官公庁業務及び
民間向けコンサルティングに従事。
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●日 時 |
2022年 4月 13日(水) 13:15〜17:00 |
●会 場 |
東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから
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●受講料 |
39,600円(1名につき) (同時複数人数お申込みの場合1名につき34,100円) ※テキスト代、消費税を含む |
●主 催 |
(株)技術情報センター |
(終了しました)
※アーカイブ受講可能 (当日及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7〜10営業日以降に配信可能です。
4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。
(アーカイブ受講をご希望の方は、お申込時に通信欄にその旨ご記入をお願い致します。)
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●セミナープログラム●
【講演要旨】
2021年度、「非化石価値取引制度の見直し」と「オフサイトコーポレートPPAの解禁」という2つの大きな制度改革が実施され、国内の環境価値取引・再エネ電力調達を巡る状況は激変した。
本講義では、環境価値取引制度を中心とする再エネ電力調達の基礎的な内容から、最新動向及び今後の展望までを紹介し、それらをどのように考えていけばよいのかについて視座を提供する。
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【プログラム】
1.環境価値を巡るグローバルな潮流
1-1 GHG排出削減に係る構造変化
1-2 再エネ調達のデファクトスタンダード:Scope 2 Guidance
1-3 再エネ電力調達の4類型
2.国内における環境価値取引制度
2-1 グリーン電力証書
2-2 J−クレジット制度
2-3 非化石価値取引市場
3.ケーススタディ
3-1 ケース@:ソリューション提供事業者
3-2 ケースA:再エネ電力調達事業者
4.最新動向及び今後の展望
4-1 非化石価値取引市場の見直し
4-2 オフサイトコーポレートPPAの解禁
4-3 今後の展望
5.質疑応答(適宜)
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− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、 講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。
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