<セミナー詳細>

セミナーコード:20231015   このセミナーの受付は終了しています


      ※別画面で開きます

★本セミナーでは、廃プラスチックなどのケミカルリサイクルとサーマルリサイクルに関する技術開発と事業動向など
 について、斯界の最前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れながら下記のURLにてご確認
 下さいませ(随時更新致しております)。
★10月12日のみ、10月27日のみのご受講も受け付けております。

廃プラスチックなどのケミカルリサイクルとサーマルリサイクルに関する
技術開発・事業動向
●講 師 株式会社旭リサーチセンター 下田晃義 氏
 会 場 
●講 師 早稲田大学 理工学術院
先進理工学研究科 応用化学専攻 教授
公益社団法人 化学工学会 会長
松方正彦 氏
 会 場 
●講 師 静岡大学 工学部 化学バイオ工学科 准教授 岡島いづみ 氏
オンライン
●講 師 株式会社レゾナック 伊東浩史 氏
 会 場 
●講 師 日揮ホールディングス株式会社 島村卓宏 氏
 会 場 
●講 師 株式会社関商店 吉武和広 氏
 会 場 
●講 師 住友重機械工業株式会社 中谷好宏 氏
 会 場 
●講 師 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学
未来材料・システム研究所 所長・教授
成瀬一郎 氏
 会 場 
●日 時 2023年 10月 12日(木) 10:00〜17:00
2023年 10月 27日(金) 13:15〜17:30
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

●受講料 ◆2日間(10月12日と27日)受講 79,750円
  【1名につき(※受講者が10月12日 と 10月27日で異なる場合でも可)】
◆10月12日のみ受講        49,940円
  【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)】
◆10月27日のみ受講        38,500円
  【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき33,000円)】
※上記全てテキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
10月12日(木)
10:00
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11:00
T.プラスチックケミカルリサイクルの開発・工業化の動向

 プラスチックのサステナビリティを実現するため、プラスチックリサイクル技術やバイオプラスチック等の技術開発や事業化が各国で盛んに進められています。プラスチックリサイクルの手法の一つである「ケミカルリサイクル」に焦点を当て、欧州の政策状況、日米欧の廃プラスチック処理の比較、ケミカルリサイクル技術、及び大手企業の開発・事業化に関し御紹介します。

 1.会社紹介
 2.プラスチックのサステナビリティを脅かす問題と先行するEUの政策
 3.廃プラスチック処理に対する日米欧の比較
 4.プラスチックのケミカルリサイクル
 5.世界の大手化学企業のリサイクルの開発・事業化の状況
 6.質疑応答・名刺交換
(下田 氏)
11:15
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12:15
U.プラスチックの大規模リサイクルとケミカルリサイクル技術の提案

 NEDOで進めている廃プラスチックの資源化プロジェクトのうち、石油精製プロセスを活用した廃プラスチック、とくに、ポリオレフィンの触媒分解によるケミカルプロセスの開発状況について解説する。

 1.ポリオレフィンのケミカルリサイクルへの石油精製活用の意義
 2.どのような廃プラを対象とするか
 3.提案する触媒分解プロセスの全体像
 4.ゼオライト触媒の効能
 5.質疑応答・名刺交換
(松方 氏)
13:15
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14:15
V.高温水によるプラスチックのケミカルリサイクル技術(オンライン)

 プラスチックのケミカルリサイクルには様々な手法がありますが、その中で本講演では溶媒に水を用いる加水分解を中心としたケミカルリサイクル技術についてご説明します。

 1.高温水とは
 2.高温水を用いるプラスチックのモノマー化
 3.高温水を用いるプラスチック複合材料の分離・回収
 4.質疑応答
(岡島 氏)
14:30
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15:30
W.レゾナックにおける廃プラスチックのケミカルリサイクル事業と
  サーキュラーエコノミーへの取り組み


 環境問題の中でもとりわけ関心の高いごみ処理問題。特に使用済みプラスチックは一般廃棄物の60%を占め、更に種類や材質が多種多様なことから、その処理方法が社会的課題とされてきました。これまで20年間、累計100万トン以上の使用済みプラスチックを化学品原料にリサイクルしてきた当社のプラスチックケミカルリサイクル事業についてご紹介します。

 1.会社紹介
 2.廃プラスチックケミカルリサイクルの実例 −KPR−
 3.KPRプロセスの概要
 4.サーキュラーエコノミーへの取り組み
 5.質疑応答・名刺交換
(伊東 氏)
15:45
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17:00
X.廃プラ・廃繊維など適材適所のリサイクルを目指す日揮グループの挑戦

 廃プラスチック・廃繊維のリサイクル促進に向けてケミカルリサイクルの普及拡大が期待されています。本講演では、適材適所となるケミカルリサイクル技術選定の考え方、当社の各ケミカルリサイクル技術の概要とともに、資源循環の早期確立に向けた課題と提案をご紹介します。

 1.会社紹介
 2.廃プラスチック・廃繊維の現状と適材適所のリサイクル
 3.日揮グループが取組む各ケミカルリサイクル技術概要
 4.資源循環早期実現に向けて
 5.質疑応答・名刺交換
(島村 氏)
10月27日(金)
13:15
|
14:30
T.固形燃料RPF技術と動向

 固形燃料RPFは可燃ごみを有効利用する燃料として開発され、製紙業界を中心とする需要家様のバックアップの下、初期出荷から30年が経過しました。今日では年間約150万トン(全国)をエネルギーリカバリー向けとして供給するに至っています。一方においては、国際的な潮流による脱炭素化やプラ新法などの政策によるプラスチックの資源循環利用が促される中、エネルギー価格高騰によるRPF市況や並行に進むケミカルリサイクルの原燃料要求にも触れながら性状・品質を中心にRPF技術概要を解説いたします。

 1.固形燃料RPFについて(RPFの特長・価値)
  ・廃棄物由来RPFのビジネスモデル
  ・廃棄物由来燃料に対する政策
  ・GHG排出係数について
  ・性状とJIS規格、ISO規格
  ・製造方法・技術
 2.RPFの品質とその管理
  ・品質管理上の特徴
  ・需要家における品質規格と確認方法
 3.関商店の品質管理と分析事例
  ・含有塩素濃度の分析とトレンド
  ・その他元素の分布
 4.クレーム・解析事例
  ・形状、成分について
  コラム)カーボンニュートラルシナリオにおけるRPF
 5.質疑応答・名刺交換
(吉武 氏)
14:45
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16:00
U.循環流動層ボイラ技術によるRPF含む廃プラスチック系の燃料活用

 我々の生活の中で多くのプラスチックが活用される中で、その廃プラスチックのリサイクルや処理は重要な課題の一つです。本内容では、リサイクル系・再資源系の有効活用方法の一つとして、RPFに代表される廃プラスチック系の燃料活用を、循環流動層技術を用いた設備対策と共に紹介します。

 1.廃プラスチック系の特徴について
 2.RPF含む廃プラスチック系燃料の利用上の注意点と対策について
 3.循環流動層(CFB)ボイラ技術での活用について
 4.質疑応答・名刺交換
(中谷 氏)
16:15
|
17:30
V.廃プラスチックエネルギーの高度有効利用

 廃プラスチックによるエネルギーリカバリを行っている廃棄物焼却炉においては、発電効率向上のみならず稼働率向上も重要になります。そのために、産業あるいは一般廃棄物焼却炉の過酷な熱回収雰囲気であっても、灰付着の抑制技術の開発とともに、伝熱管の化学腐食も抑制できる技術を開発する必要があります。 本講演では、廃プラスチックを含む廃棄物によるエネルギーリカバリにおける耐灰付着、耐化学腐食技術に関し紹介します。

 1.廃プラスチックを含む廃棄物のリサイクルについて
 2.廃棄物焼却炉における灰付着・化学腐食抑制について
 3.持続発展可能な物質循環型社会の創成について
 4.質疑応答・名刺交換
(成瀬 氏)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。