<セミナー詳細>

セミナーコード:20260610   受講お申し込みは、画面下の「受講申込」ボタンから

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★本セミナーでは、膜および膜モジュールの基礎知識から、用水処理、排水の回収や処理・再利用など多くの場面で
 利用されているRO膜を含む水処理設備の設計・運用方法と、実際に発生した前処理およびROのトラブル事例・対策、
 また最新の技術開発動向まで、斯界の最前線でご活躍中の多田講師に詳説頂きます。

RO膜を使った水処理システムの構築法とファウリング対策
〜用水処理、排水回収・再利用など
「水資源の有効利用」を実現するためのソリューション〜
●講 師 栗田工業株式会社
アドバンスドイノベーション本部
技術開発部門 先進水処理技術開発部 部長
多田景二郎 氏
 会 場 
  【講師紹介】
2003年栗田工業株式会社に入社。
同年から研究開発本部に所属し、膜処理を中心とした水処理技術の開発に従事。
現在、アドバンスドイノベーション本部技術開発部門先進水処理技術開発部 部長として
用水処理、排水処理、排水回収処理から資源回収処理にわたる技術開発に従事。
●日 時 2026年 6月 17日(水) 13:00〜16:30
●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室  》》 会場地図はこちら 《《
※急ぎのご連絡は(株)技術情報センター(TEL06-6358-0141)まで!!

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致しますが、
  配布できない資料(当日・投影のみ公開など)もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.開催日より7〜10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。
  ※一部分ボカシをかけての配信となる可能性がございます。

●受講料 49,940円(1名につき)
(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
※テキスト代、消費税を含む
●主 催 (株)技術情報センター

●セミナープログラム●
【講師の言葉(講演要旨文)】

 企業におけるサステナビリティへの取り組みは、社会的責任として一層の加速と拡大を続けています。なかでも「水資源」はその代表的なテーマであり、多くの企業が戦略的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)として位置づけています。RO膜をはじめとする膜処理技術は、水資源を有効に活用するための主要なソリューションとして、用水処理のみならず、排水の回収・再利用など幅広い場面で導入が進んでいます。さらに近年では、水資源の確保にとどまらず、膜処理によるCO2削減や廃棄物削減との両立を図る技術・運用方法も注目されています。
 本講座では、膜および膜モジュールの基礎知識から、RO膜を含む水処理設備の設計・運用のポイント、さらには最新のRO膜技術の動向まで、具体的な事例を交えながら分かりやすく解説します。

【習得知識】

 ・膜と膜モジュールの基礎知識
 ・RO膜の前処理設備
 ・RO膜設計のポイント
 ・RO膜のファウリング例とその対策
【プログラム】

T. 膜の基礎

 〜膜の材質からモジュール構造まで、膜技術の基本的な考え方を整理し、
  多様な膜の選定方法について解説します。


 (1)膜の種類
 (2)浸透圧の基礎
 (3)濃度分極モデル
 (4)膜の基本性能


U. フローの組み立て方

 〜用水処理・排水回収処理において、RO膜を用いた水処理フローの構築方法を、
  事例を交えて説明します。


 (1)水処理設備の基本フロー
 (2)水循環型工場へのアプローチ


V. ROの設計ポイント

 〜RO設計に必要となる各種設計条件の根拠を解説します。
  理解を深めるため、計算例も用意しています。


 (1)RO膜の基本フロー
 (2)前処理設計のポイント
 (3)RO設計のポイント(有効圧、回収率、除去率など)
 (4)設計例


W. 前処理およびROのトラブル事例:原因と対策

 〜実際の現場で発生した前処理およびROのトラブル事例をもとに、原因と対策を解説します。
  特に膜ファウリングについては、原因を体系的に整理し、具体的な対策例を紹介します。


 (1)前処理のトラブル事例と対策
 (2)RO膜のトラブル事例と対策


X. 膜の新たな価値と開発動向

 〜膜開発の方向性や、膜を活用した新たな水処理の可能性について、
  最新の開発状況を交えて紹介します。


 (1)エネルギー回収装置
 (2)RO膜の循環利用
 (3)新たな価値創出に向けた取り組み


Y. 質疑応答(適宜)
− 名 刺 交 換 な ど −
セミナー終了後、ご希望の方はお残りいただき、
講師とご受講者間での名刺交換ならびに講師へ個別質問をお受けいたします。

関連セミナー実績

2025. 4.18 RO膜利用水処理システム構築法とファウリング対策


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